【就活戦略⑦】会社選びと企業研究のコツとは?

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こんにちは!Riddenと申します。

本連載をご覧頂き、ありがとうございます。

今回は、「7・会社選びと企業研究のコツとは?」について書いていきます。

 

特に、企業研究はとても大切です。

その企業のことをまるで知らないのに面接に行くのはとても失礼ですし、受かる可能性を大きく低下させてしまいます。ヤ〇ルトなんかは面接で如実に企業研究しているかを確かめる質問をバシバシしてきます。

企業研究が甘いまま面接に行く人は、「あなたの会社が何をしているかよく分からないけど、とにかく入れてくれ」と言っているようなものです。恋愛でも、「かわいければ(かっこよければ)誰でもいいので、あなた私と付き合ってくれませんか?」なんて理由で付き合えるはずないですよね?

同じスペックの人がいたら、「御社に入りたい!!」という熱い気持ちを持った人の方が採用されやすいです。キー〇ンスのように、適正を重視する合理的な方針が無ければ、やはり熱意というのは大事になってきます。

熱意があるような口ぶりでも、例えば1番売れている製品の名前すら知らなければ説得力の欠片もありません。是非とも企業研究はしっかりしましょうね。

 

それでは、今回の目次は以下の通りです。

1. フィルターを掛ける企業を避ける
2. 業界を面で捉える
3. ホームページを読み込む
4. 四季報や業界地図を読み込む
5. 就職偏差値は見ない
6. 株式投資の世界を覗いてみる

それでは1つずつ見ていきましょう。

1. フィルターを掛ける企業を避ける

一口にフィルターと言っても、企業によって様々なフィルターが存在します。

 

・付属上がりのエスカレーターの学歴

・AO入試や公募入試の学歴

・MARCHや早慶などの学歴

・女子(男女平等社会というのは嘘)

・地方学生(実家暮らしの方が企業としても余計な費用が掛からない)

・見た目

・TOEICやTOEFLの点数

 

上記内容はほんの一例で、必ずしもすべての大手企業がこのようなフィルターを掛けているわけではありません。

本当に社会は理不尽で、最初から他の人と同じスタートラインに立てないということが多々あります。

文句を言いたいし、怒りたい人もいることでしょう。

しかし、それをしても現状は何も変わりません。

とにかく自分がフィルターに引っ掛かりにくい企業を選定してエントリーしていく必要があります。

2. 業界を面で捉える

よく面接で、「他にどんな企業を受けているの?」と聞かれます。

というか、殆どの企業で聞かれます。

そんなとき、バラバラの業界を答えるのはNGです。理由を言っても、「ああ、この子は企業名を見て就活しているだけだな」と一発でバレてしまいます。

ですから、業界を面で捉えた方がいいです。

 

業界を面で捉えることのメリットは大きく分けて2つあります。

①その業界について詳しくなるので、企業研究の時間効率が上がる。

②ほかに受けている企業を聞かれたときの無難な答え。

 

業界を面で捉えておくと「どうして同じ業界で似たような企業が沢山あるのにうちが良いの?」と聞かれたときに役立ちます。

受けている業界がバラバラだと企業ごとの違いを調べるのが大変です。

ですから、ある程度業界は絞った方がいいと思います。

3. ホームページを読み込む

今回の項目で1番大事なところになります。

他の記事で、私は「合説や任意の説明会は時間の無駄だから行くな」と書きました。

 

「え、説明会に行かないと企業研究出来なくない?」と思うことでしょう。

 

いやいやいやいや、そんなことないですって!!

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実際はホームページを読み込めば企業研究は出来てしまいますよ。

なぜなら、ホームページにはIR情報といって、株主に公開するページがあり、そこに現在の商売状況や今後の計画が書かれているからです。

また、就活生用の特設サイトには「先輩社員の仕事内容」や「先輩社員へのインタビュー」が載っています。ここには実際の仕事について書かれているため、IRに載っていない情報も把握することが出来ます。

まずは就活用の特設サイトで大まかにその企業について理解し、その後にIR情報やその他のページを眺めるべきです。

合説や説明会行くよりも圧倒的な時間効率で企業研究が出来ますから、こういうところで他の就活生との差別化を図っていく必要があります。

 

4. 四季報や業界地図を読み込む

四季報や業界地図を持っていないという就活生がいるのですが、私からしたら有り得ないですね。

就職四季報には離職率や平均年収、採用実績大学、採用比率、倍率などの説明会では絶対に教えてくれない情報が沢山載っています。

こういうところから自分にとってブラックなのかホワイトなのか、学歴や男女のフィルターを掛ける企業なのか等の様々なことが分かります。

ですから、四季報を持っていないアナタはかなりヤバいです。

今すぐ書店に行って買うことをオススメします。

私は前年度分の四季報を先輩に貰い、2冊並べてその企業のデータに変化は無いかまでチェックしていました。

また、業界地図も持っておいた方がいいです。

先ほど、「業界を面で捉えた方がいい」と書きましたが、ホームページを個別に見ているだけでは企業ごとの差が分かりにくい。

その点、業界地図であれば資本関係や業務提携先なども分かり、業界を俯瞰して捉えることが出来ます。

「木を見て森を見ず」という言葉にもあるように、何事もまずは「マクロ」から「ミクロ」に落とし込んで行かなければ良い成果は出ません。

ですから、業界地図を見て業界の勉強をした方がいいです。

 

5. 就職偏差値は見ない

プライドの高い学生は、ネットの就職偏差値を気にします。

比較できないものを比較している表には何の意味もありません。

間違いも多く、特定の人物が作った主観たっぷりの表です。

この表の上の方に載っている企業を受けまくって全滅した人は数知れず・・・。

逆に言えば、「ここに載っていない優良企業や、中段に位置している企業」は穴場ですので、積極的に狙っていきましょう。

 

6. 株式投資の世界を覗いてみる

これは別に株をやれというワケではありません。

株式投資の世界、特に長期保有する場合は、企業研究というのは必須条件になってきます。

投資家たちは各企業について非常に詳しいです。

どこの企業がどんなことをやっているかまで分かっています。

普通に生きていたら中々知ることが出来ない半導体や液晶などの技術についても詳しく、企業ごとの差に関しても理解が深いです。

従って、株式投資家が見るようなサイトを漁ってみるのも良いでしょう。

 

FISCOというアプリも便利です。

銘柄ごとの特徴やニュースをササっと調べることが出来ます。

このように、企業研究は合説や説明会に頼る必要はありません。

学生時代何もやってこなかった人は周りと差別化していかなければ良い成果が出にくい。

私は「ESは沢山出した方が良い」と断言していますが、沢山出すからには企業研究も沢山やらなければなりません。

だからこそ、合説などの無駄を省き、圧倒的な時間効率で企業研究をしてきましょう。

 

おわりに

以上が、「7・会社選びと企業研究のコツとは?」になります。

何か質問等があればお気軽に連絡下さいね!

それでは、次回の記事で再びお会いしましょう。

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この記事の著者

Ridden

とあるメーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員を務めている。
一方では、会社員のジレンマを知り、給与所得以外の収入を作ることを決意。新卒1年目の冬、アフィリエイトで月収22万円を達成。その後アフィリエイトで稼いだ報酬と給料を元手に投資の世界へ。僅かながらも、安定的に資金を増やすことに成功中。日本及び世界経済が大好き過ぎて、経済を肌で実感する為に生きている。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。好きなテレビ番組は「未来世紀ジパング」で、月額課金者でもある。暇さえあればスマホで当番組を視聴している。

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