【成功法則:Part3】21世紀の成功モデルは「投資家」になること

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本連載の第3話は、21世紀の成功モデルについてです。

 

「成功の定義」これは人によって様々ですが、

少なくとも、各個人が「幸せ」を感じている状態であるのは間違いありません。

 

それを踏まえると、

「金銭的」かつ「精神的」

両方の余裕が得られている必要があります。

 

②の精神的幸福というのは、一概にこれという答えはありません。

価値観というのは千差万別で、

みんな違うからこそ、この世の中が美しい、ということでもあります。

 

一方で、金銭的余裕というのは、単なる数字の世界。

ここだけを追い求めるのは確実に間違っていますが、

私たちは数字の世界においても、それなりに満足行く結果を出す必要があると思います。

 

今回は、そんな成功モデルについて書いていこうと思います。

 

配当利益は馬鹿に出来ない

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トマ・ピケティの「21世紀の資本」という本でも紹介されていましたが、

この資本主義社会においては、

投資による資産の増え方、複利でお金を増やすという考え方こそが、

金銭的余裕を得るための最も合理的な方法であると数学的に証明されています。

 

例えば1,000万円の資産を、安全を見て年率3%のものに投資したとしましょう。

そうすると、年間30万円のリターンが得られます。

その間、あなたは何もしていません。

 

仕事をして新たに投資資金500万円を捻出すれば、

翌年は1,530万円の3%=45.9万円です。

これを数年繰り返すだけで、あっという間に「億」が見えてきます。

 

株式投資であれば、配当が出ますし、株主優待も得られます。

しかも、配当利益の場合は、税率20%だけで済みます。

これは非常に有利な税率で、

 

世の中の資産家は、給料による所得税の天引きにはもはや期待しておらず、

特に株の保有による配当利益で資産を築いています。

 

株価が右肩上がりで伸びていく会社というのは、

四季報の財務諸表を読むだけで分かるというものでもありません。

 

金融の知識、企業経済(技術、商流、業界etc.)の知識、政治経済の知識など、

主に私が発信している情報の組み合わせで見えてきます。

 

「投資家」になるために、私たちは毎日コツコツ勉強していく必要があります。

 

徹底する

単なるサラリーマンから一歩抜け出し、

投資家になりたいのであれば、

あらゆる自分の行動を「徹底する」必要があります。

 

先ほどの投資の例でしたら、

途中でご褒美として口座資金を出金してはいけないのです。

1,000万円の3%は30万円ですが、

100万円の3%は3万円です。

これは大きな違いがあるということです。

 

投資をするのであれば、軍資金は多ければ多いほど有利になります。

ですから、「無駄な消費」というのは絶対にしてはいけません。

 

個人の時代の到来

Youtuberに代表されるように、

これからは個人の時代です。

 

だからと言って、会社を辞めて今すぐYoutuberやブロガーになれという意見には私は反対です。

なぜなら、会社で出世するだけで「肩書き」が得られるからです。

 

これが個性と言わずに、何が個性なのでしょうか。

「Youtuber」という肩書きよりも、

東京中央銀行 営業部 部長」というのがよっぽどの個性だと私は思いますが、違いますかね?

 

確かに、会社の中で出世できる人間は限られています。

しかし、今若い世代は、個人の時代という言葉を勘違いしており、

出世を諦めていたり、出世したくないと考えている人が少なくないように思います。

 

特に、IT企業に優秀な人材が集まり、

日系企業は、割とどんぐりの背比べだと思います。

従って、日系企業で働いている人はチャンス。

そこまで高いレベルで無くても、運が良ければそれなりの出世が期待できます。

 

あくまでも、「それなり」というのは、

結局最後は「実力」がモノを言いますから、

当然努力は必要だよ、ってことです。

 

会社に入ると見栄の張り合いで、

なんでも知っている、分かる人=スーパーゼネラリスト

これをみんな目指し過ぎです。

 

あのですね、

これからの時代、

Excelの資料作りやパワポの操作みたいな事務処理のスペシャリストは要らないんですよ。

 

大事なのは、専門性と、それを他に応用して0→1を生み出す力。

会社員の中でも、「個性」これが重要になってきています。

だからこそ、まずは専門性を深めよう。

そして、その範囲を広げていこう。

 

英語は必要

これは自分も反省すべき点ですが、

これからの時代は英語はマストです。

 

なぜなら、これからの21世紀は、

日本の成長率よりも、諸外国の成長率の方が高く推移していくことは間違いないからです。

 

また、私の会社でも、技術の起源が海外であることが多くなってきました。

買収した外国の企業の技術を日本に展開するということがすでに増えていて、

日本で仕事をしていても、英語力が必要になっています。

 

人口減少、少子高齢化が進む日本だけでは商売が成り立たなくなっていく可能性を踏まえると、

やはり英語力を高めておくというのは必要な作業になります。

 

私が提唱するファンダメンタルズ分析でも、やはり英語は必要です。

せめて単語と文法を仕上げて、「読める」ようにはしておきましょう。

 

短期と長期

投資というのは、軍資金があってナンボの世界です。

最低でも500万円は欲しい。

 

むしろ、500万円も無いのに投資をしようというのは投資の世界を舐めていると言っても過言ではありません。

 

たった5万円から1%勝っても500円ですから、

だったらそれってアルバイトした方が、

アフィリエイトや転売でもした方が、

間違いなく効率が良いです。

 

ですから、

投資は長期

これをまずは抑えてください。

 

10年後の成功を目指すくらいの気持ちが無ければ、

焦ってギャンブルをして、せっかくの資金を減らしてしまうなんてことになってしまいますからね。

 

但し、そうは言いつつも、

少額からの短期トレードというのは誰しもが経験すべきだと思っています。

 

何故なら、いきなり500万円を投資しても、

初心者過ぎて必ず負けてしまうからです。

 

最初のうちに300万円だとか500万円を原資にして、

それを0円まで溶かしてしまっている人は数えきれないほどいます。

本当に、ほぼみんなが通る道なんです。笑

 

ですから、いきなりまとまったお金を投資しても意味はありません。

口座の資金を溶かしたことのない億トレーダーなんていません。

まずは、1万~10万円くらいの完全な少額資金から始めるべきです。

 

え、それじゃあやる気が出ない?

 

いやいや、私の少額チャレンジの結果、見ましたか?(⇒詳細はこちら

ちなみに、多分ですが、テクニカル分析だけでやっている人では3か月もこの利率で勝てません。

 

私のやり方も毎月10~20倍、確実に取れるとは限りませんが(その月のファンダメンタルズ次第なので・・・。)、

例えば、毎月5倍を3か月でも繰り返してみてください。

5万円が625万円になりますからね。

 

 

ですが、5万円チャレンジをやっても、自力でやっていれば、最低でも5~10回は口座を溶かすことになると思います。

10回の負けで済めば相当な天才で、下手したら100回溶かしても勝ち続けることが出来ない人も大勢います。

 

ですから、

①正しいやり方で、

②少額で練習する

という下積みの期間は絶対に必要です。

その間に本業のサラリーマンも頑張り、500万円貯まるのを待ちましょう。

500万円貯めるまでは銀行預金ではなく株を買ってホールドし、配当や株主優待狙いでも良いです。

少額ですが、配当利益は馬鹿になりませんからね。

 

なので、投資は500万円からが本番ですが、

まずは少額の短期トレードを経験するのはもはやマストとも言えるでしょう。

来たるべき本番の時までに、

圧倒的な知識と経験を積んでおくのです。

 

というワケで、今回の記事は以上になります。

「成功法則」についての連載はまだまだ続きますので、絶対に最後まで読むことを強く推奨します。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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