【成功法則:Part5】FX短期トレードの手法と実践

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投資=長期が前提で、資産500万円は貯めたい。

しかし、いきなりやっても負けるので、短期トレードの経験はマスト。

と前回までの連載で書いてきました。

 

少額しか無い人はいずれにしろ短期トレードしかやる道は無いのですが、

あくまでも「投資=資産が多い人が有利なゲーム」だということを前提に考えて下さい。

だからこそ、富裕層はどんどん儲かります。

何もしていなくても、年収1,000万円とかザラです。(資産2億円を年利5%で運用すれば、年収1,000万円。しかも株の配当なら税金は20%!!)

コロナでさらに格差は広まったと言えるでしょう。

 

この事実に焦って、短期トレードで大事なお金をむやみに突っ込んではいけません。

私の経験上、100%の人が口座を溶かす経験をしているからです。

それも、1回や2回ではなく。

 

従って、まず目指すべきは以下の3通りくらいでしょうか。

どれかが達成出来たら、ようやく口座の資金を増やして構いません。

 

①1万円⇒20万円(1~6か月)

②5万円⇒50万円(1~6か月)

③10万円⇒100万円(1~6か月)

 

口座開始資金

よく、ネット上でトレードを教えているトレーダーは、

開始資金は30万円を目安

と言っている詐欺師が多いですが、

誰しも100%溶かすのに、いきなり30万円も入れる必要はありません。

1~5万円で十分です。

 

しかも、大抵のサロンではテクニカルトレード(ローソク足チャートを読むこと)を教えるので、

溶かし続ける人は永遠に溶かします(笑)

 

再現性?

無いでしょ(笑)

 

やみくもにインジケーターを入れてテクニカル分析をさせ、

「メンタルが大事だ!メンタルが弱いからアナタはコツコツドカンをやらかすんだ!瞑想を取り入れよう!!」

みたいなことをやっているのが、某トレードサロンなワケです。

 

・・・トレーダーをバカにしてるんですかね?

 

ローソク足を読む

私が教えていく「ファンダメンタルズ分析」では、ローソク足チャートだけで売買はしないのですが、

とはいえ、

テクニカル分析のトレーダーと同じく、

ローソク足は見ます。

 

ですから、ローソク足チャートについての基礎的な勉強は必要です。

陽線」と「陰線」すら知らない人は、

さすがに何をやっても負けるので、勉強しておきましょう。

 

例えば「ドル円」チャートを表示すると、こういうジグザグの折れ線グラフが出てきます。

ここに線を引いたり、「インジケータ」と呼ばれる分析ツールを入れるのですが、

まあ、この辺の「分析のやり方」で初~中級者は迷子になっていくのです。

 

私的には、「木を見て森を見ず」

なのですが、案外みんなそれに気付かずに迷いの森へと入り、

抜け出せないのですよ。笑

 

それもそのはず、教えている人がそうさせてしまっているからなんですね。

 

短期トレード=為替FXトレードでOK

そうそう、

短期トレードで何を売買すれば良いかなんですが、

まずは「為替」が正解です。

 

投資=個別株

 

というイメージを持っている人も多いですが、

個別株は少額から触るのには向いていません。

「最低100万円分」みたいな株が多く、

1万円や5万円でやるものでは無いからです。

 

為替というのは、「ドル円」のように、

通貨毎の強弱を表します。

 

つまり、「ドル円」というのは、

ドルと円の綱引き

なので、株よりもジグザクとした値動きになります。

 

あなたが持っている「円」は、

海外旅行に行けば使えません。

 

例えばフランスのパリに行けば、

円をユーロに交換しなければなりません。

 

ここで見るべきは「ユーロ円」のレートです。

ユーロ円と言うのは、

ユーロと円の強弱」を表します。

 

ユーロの価値が高ければ「ユーロ円レート」は上がりますし、

円の価値の方が高ければ「ユーロ円レート」は下がります。

 

そう、

つまり、

つまり、

上がれば良いワケではない」「下がる=悪いというワケではない

為替というのは、ただの通貨の強弱を表しているだけなんですね。

 

株は右肩上がりが良いことですが、

為替に良いも悪いもありません。(厳密にはありますが。)

 

その分、為替は「買い」だけではなく、「売り」も出来ます。

つまり、「上予想」だけでなく、「下予想」も可能

両方向に資金をベットすることが可能です。

 

これが株と異なる点で、

トレード機会が多く、経験値を早くたくさん積めるというメリットもあります。

 

為替はランダムウォーク

またもや初心者の騙されポイントです。

ローソク足チャートの分析にハマってくると、

AならばB

という決めつけをしたくなってきます。

 

上の写真の通り、

買いのサイン」や「売りのサイン」を見て、

全力で資金を投じてしまう人がトレーダー界隈には大量発生しています。

 

みんな、よくもそこまで華麗に騙されるもんだと感心してしまいます。笑

それだけ、ネット上の「プロトレーダー」たちの解説が「それっぽい」ってことなんですが。

まあ、私も昔は騙されてましたけどね。笑

 

チャートというのは、「セオリー通りには動きません。

これを、「ランダムウォーク」と言います。

つまりは、上下ランダムに動くのが為替チャートなんです。

これを頭に叩き込まないと、永遠に勝てないと思います。

 

私たちは学校教育の中で、

答えがある勉強

というのをずっと続けてきました。

 

ですから、「公式を覚えれば解ける」という勘違いをしているのです。

 

これがいけない。

諸悪の根源です。

 

実はこれはトレードをやっている人はほぼみんな知っています。

しかし、テクニカル分析で負け続けている人は、

これを本当の意味で理解できていないんだと思います。

 

ここでは詳しくは深堀りしませんが、ファンダメンタルズ分析をマスターすれば、

私の言っている意味が理解できると思います。お待ちください。

 

インジケーターマニア

これもまたテクニカル分析トレーダーが陥る騙されポイントなのですが、

インジケーター

これに拘る人がトレーダー界隈にはサバクトビバッタ並に大量発生しています。

 

画像は、「移動平均線」

過去の値動きの平均を取って線を引く分析ツール。

 

これを自分のトレード画面にインストールして、

売買のタイミングを見つけます。

 

ここで迷いの森から抜け出せなくなる人がいます。

無数にあるインジケーターにこだわり始める人です。

 

これ、簡単に言うと、

大学受験の参考書マニア

なんですよね。

 

目的は合格することなのに、

参考書の批評とか始めてしまって、

合格する実力が一向に身に付かない人。

 

これと同じ現象が、トレード界隈でも起こり得るんです。

というか、めちゃくちゃ起こっています。笑

しかも面白いことに、学歴関係なく、これが起きるんです。

洗脳って本当に恐ろしい・・・。

 

自動売買は勝ち続けられない

今更ここで書く必要はないレベルのお話。

自動売買が流行っていますが、99%は負け組です。

みんな騙され過ぎ。

 

自動売買って「AならばB」というのをプログラミングして自動で売買させるので、

勝ち続けるのは無理なんですよ。

よほど優秀なAIでも搭載しない限り勝ち続けるのは不可能なのですが、

そんな優秀なAIは一般には販売されません。

 

「いや、それが特別な人脈のおかげで勝てるAIの自動売買ツールが買えるんですよ!」

という定番の騙し文句が出回りますが、

それ、100%嘘です。

まあ言ってる本人も気付いていないので、適当に流して、そっとして置きましょう。笑

 

ファンダメンタルズ分析をやるべし

というワケで、世の中のトレーダーの9割以上がテクニカル分析トレーダーで、

その中の9割は色々なウソに騙されていて、

それを見ていると何が本当なのかブレてしまうのですが、

結論、「ファンダメンタルズ分析を学ぶべき」です。

 

ファンダメンタルズ分析=長期トレード、

と勘違いしている人もいますが、

それは大きな誤解です。

人間は経験したこと以上のことは想像出来ませんからね。

 

詳しくは私のNote(⇒リンク)に詰め込んであります。

買う必要はありませんが、無料公開部分だけでも読む価値はあると自負しています。

 

簡単に言うと、グローバルマクロを学んで、

「世界経済、マネーの流れは連動しているんだな」

ということを知識として理解しながら、

適切なところに投資していきましょうね、って話です。

 

ナイジェリアのラゴスという都市に投資マネーが集まっているので、

ナイジェリアの企業に投資しよう

 

みたいなことは、日ごろから勉強していないと分かりません。

 

米国のFedがマイナス金利政策を宣言したから、ドルを売ろう

こういう反応が出来れば、短期トレードで大きな利益を上げることが出来ます。

 

この成功法則:Part5ではめちゃくちゃ重要なことを詰め込みました。

是非とも復習をした後に、今後の連載を読み進めていくようにしてくださいね。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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