【FXトレード初心者】ドル円チャートの特徴と通貨ペアの本質

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FXトレード初心者において、まず最初に触るであろう通貨ペアと言えば「ドル円」でしょう。

恐らくは日常生活において最も目にする機会の多い通貨ペアであり、ドル円のチャートからまずは見ていくのが国内トレーダーの中では一般的です。

今回はタイトルの通り、ドル円のチャートの特徴と、通貨ペアの本質について書いていきます。

初心者向けですが、意外と大事な前提知識になりますから、よくよく読んで理解しておきましょう。

 

ドル円をトレードする人は誰か?

FXの市場は500兆円とも言われていますが、この大半は国や政府、企業やヘッジファンドなどの両替と言われています。

個人トレーダーのお金はそこまで多くはありません。

しかし、国内のFXトレーダーの8割はドル円(USDJPY)を中心にトレードしているようです。

為替の通貨ペアの中でも、ヨーロッパ×アメリカであるユーロドル(EURUSD)に次ぐ第二位の取引量です。

世界からしてみれば島国の「円」という通貨なのですが、

かなり特殊な通貨であり、FXトレードにおいては日本人でなくても注目されている通貨なんです。

 

東京時間に動きやすい

当然、日本人が日常で使うのが「円」ですから、ドル円のチャートが活発に変動するのは「東京時間」になります。

「東京時間って何?」

という初心者トレーダーの方もいるかもしれませんが、

東京時間とは、日本人が働いている時間です。

 

つまり、おおよそ朝の8時~夜の17時くらいを指します。

 

この時間帯に、企業であれば社員に給料を支払うために、海外の通貨から「円に両替(円買い)」をするでしょうし、

資源商社や化学メーカーでは、タイミングを見て「ドル」を買います。(貿易取引に使う通貨はドルなので、円からドルに換えておく必要がある)

 

つまり、ドル円は東京時間に動く可能性が比較的高いと言えます。

 

とは言え、NY時間にも動く

日本時間の22時から明け方まで続くのが「ニューヨーク時間」です。

ニューヨークのワークタイムです。

日本との時差を考えれば、この名前にも納得出来るでしょう。

 

この時間は、海外の企業や個人トレーダー達が相場を動かします。

海外トレーダーが、ドルを買えばドル円は↑に動きます。

東京時間は日本投資家がチャートを動かすことが多いですが、ニューヨーク時間は海外のトレーダーたちがドル円のチャートを動かすということ。

 

ドルを売れば、ドル円は↓に動きます。

ドル円はUSDJPYと表しますが、名前の前に付いている通貨(ここではUSD)を中心に考えると分かりやすいでしょう。

USDを買えば↑に行きますし、USDを売れば↓に行きます。

 

USDが変われている気配はないのにドル円が↑に行く場合は、「ドルは買われてないけど、円が売られている」という逆の見方も出来ます。

この辺の、「今どっちの通貨が相対的に強いのか」ということを理解すれば、ドル円の値動きを理解出来るようになってきます。

 

このような通貨ペアの見方は、段々慣れてきますが、混乱してしまう人は何回もこの記事を読み直して下さいね!

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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