【FX初心者】バルサラ破産確率表から分かるファンダメンタルズ分析の優位性

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「FXって基本ギャンブルなんでしょ?やっぱり負けて資金を大きく減らすのがコワい・・・」

 

そういう方、実際にかなりいると思います。

いかに口座の資金を溶かすことなく、トレードを続けることができるか?

これはFXで継続的な利益を得ていくために真剣に考えておかなければならない命題と言えます。

 

いわゆる資金管理の重要性なんですけど、単に賭けるロットを小さくすれば良いってもんでもないんですよ。

チャート分析に命を懸けているテクニカル分析トレーダーがトレードの市場にはウヨウヨといるんですけど、

そういう人たちが決まって唱えている呪文がこれ。

 

「結局トレードで大事なのは資金管理!!!」

 

これ、正解ではあるんですけど、これだけ覚えておいても意味ないんですよ。

 

今回は、FXをするにあたって破産しないでトレードをする方法について書いていきます。

 

本質から外れたトレーダー界隈の”常識”

トレードをすでに始めている人は、1度は聞いたことがあると思います。

「資金管理が重要」

これは確かにそうなんですが、「じゃあ資金管理って何?」って話なんですよね。

ここを軽視している人が多く、結局資金管理を意識出来ない人が相場には沢山います。

 

・「リスクリワード=1:2で損切と利食いをするんだ」
・「迷ったら損切り!とにかく損切り!」
・「メンタルが正常じゃないと勝てないから、損切りしたら一旦席を外すルールにする!」

 

もっと本質を見極めなければ、単に欲望と戦っている修行僧。

こんなことしていても、どうせ守れないんですよね。

これが、相場で9割以上の人がコツコツドカンをやらかす理由の1つ。

 

口座の資金を溶かさないでFXトレードをする方法を会得するためには、相場の方向を掴むことが重要だと私は考えています。

為替の世界では基本的に70パーセントがレンジ相場だと言われています。

これは方向性のない相場のことです。

スキャルピングやデイトレードベースであれば、ドル円で東京時間を狙うとレンジ相場でトレードできることが多いです。

また、深夜の時間帯もレンジ相場になりやすい。

 

一方、トレンド相場ですが、これは相場に強い値動きの方向性が発生している状態を指します。

1日でトレンドが発生することが多い時間帯はロンドン時間(夕方~夜)です。

アジア時間の方向性のない状態からヨーロップ勢がたたみかけてくる傾向があるんですね。

 

破産確率を安全第一のトレードベースで考える

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有名なバルサラの破産確率表を見てください。

これはリスクリワードと勝率のバランスを軸にして、破産の確率を表しています。

ここで注目したいのは上の赤マルの部分。

この赤マルのエリアこそが破産を絶対しないトレードをしようとするときに意識すべき方向性になります。

但し、何の考えもなしに利益が出たから利確というのではやはり破産してしまいます。

 

エントリー時に損切りの位置を決めておくのがトレードの大前提になるのですが、

損切り幅10,000円だとしたら、せめて4,000円の利益が乗るまでは我慢しよう、ということです。出来ればもっと握りたいですが、4,000円以上の利益が出ているのであれば、早めに決済しても良いという気持ちを持つことが大事です。または、利益4,000円の位置に損切りのストップラインをズラすというのもアリですね。

 

損益率は低いけれど、勝率を最優先で考えてトレードするということです。

言い換えるならば、

勝率を追求するとどうしてもトレード1回ごとの収益というのは低くなるんですよ。

 

しかし、マイナスを出す回数は劇的に減ります。

 

ちょっとでもエントリー方向にチャートが動こうものならばすかさず利確するわけですからね。

継続可能で安定したトレードのためには必ずしも高い勝率だけが必要なのではありません。

 

されど、とにかく安全第一のトレードをしたいのであれば、勝率にとことんこだわるべきなんですね。

ちなみに投入量は常に1ロットのみのエントリーにすると良いです。

 

”勝率は追い求めるな”という常識のワナ

ネット上でトレードのコンサルをしている人は、殆どがテクニカルトレーダーです。

そして、この人たちはみんな同じことしか言いません。

・損切りと利益の比率を1:2になるように、予め損切りと利食いのラインを予約注文しておけ
・勝率を追い求めて手法をコロコロ変えるな
・どんな手法も突き詰めると50%に収束する
・勝率70%の手法は、相場が転換すると勝率30%になる可能性を秘めている

ちょっと待って下さいよ。

 

それって、

テクニカル分析の常識

でしょう?

 

私の手法は、徹底的なファンダメンタルズ分析。

ファンダメンタルズ分析は、圧倒的な勝率の高さを誇ります。

 

さて、ここで先ほどのバルサラの破産確率表をもう1度確認してみましょう。

 

テクニカルトレーダーの推奨するリスクリワード1:2というのは、「勝率50%で、損益率2」になります。

つまり、破産確率は0.9

なるほど。確かにこれならよほどのことが無い限り、破産はしません。

 

しかし、

しかしですよ。

 

テクニカルトレーダーとは言えど人間です。

人間は、毎回ルールを確実に守れるワケではないです。

 

少し早く利食いをしてしまえば、

リスクリワードは「1:1.6」と言った風に変わってきます。

 

そうなると、勝率50%時の破産確率は5.1%に変わります。

そして、何らかの想定外でその手法に連敗が続き、勝率が40%に振れたとしたら、

破産確率は41.2%になるんですよ。

 

これは、殆ど2分の1の確率で破産しますよね。

長く続けて資産を数千万円、数億円と目指しているのに、

この破産確率では、ほぼ間違いなくコツコツドカンで口座の資金を溶かしてしまいます。

 

ファンダメンタルズ分析は、勝率を圧倒的に高められる唯一の手法

株式投資の界隈では、

「地合い」

という言葉でよく表現されていますが、

 

ファンダメンタルズ分析は、相場のマクロな環境分析です。

アベノミクスのおかげで、株価が長期的に右肩上がりになった時代もありましたが、

そういうマクロな方向性の把握がファンダメンタルズ分析の1つです。

 

民主党政権から今の自民党政権に戻り、

アベノミクスで異次元の金融緩和が始まりました。

 

この時点で、ちょっと投資が分かる人であれば、

間違いなく日経平均は右肩上がりになる

と確信できたと思います。

 

ということは、ファンダメンタルズ分析は、

方向性が分かる=勝率を圧倒的に高められる

んですよね。

 

あとはこの原理を、どうやって短期売買にも応用するか。

 

これが私の圧倒的な⇒ファンダメンタルズ分析の手法の大前提となります。

 

まとめ

Fight

いかがでしたか?

今回はFXで口座を溶かさないようにトレードをする方法について書きました。

 

私の考え方は、世の中に出回っている常識とは異なっているので、9割以上の人には賛同が得られない可能性があります。笑

しかし、相場で本当に勝っている人は1割以下という事実を踏まえると、今アナタが認識している”常識”にも、疑いの目が行くのかなとは思います。

その上で、やっぱり世の中で出回っている常識が正しいということであれば、それで良いと思います。

そのままトレードを続けると良いでしょう。

 

このブログは私のブログなので、ここでは「勝率を高めるために、ファンダメンタルズ分析も取り入れろ」と強く推奨します。

感情を持った人間が1番苦手なのはリスクリワードを高めること。

損している時はすぐに切って、利益が出ている時はひたすら握り続けること

これはやってみた方は分かると思いますが、めちゃくちゃ難しい。

 

ただ、1:1でも70%の勝率さえあれば破産確率は0.1%。

ファンダ分析で勝率70%は達成出来ますから、私はやはりこっちを選びますね。

 

本当のファンダメンタルズ分析を用いた手法を知りたい方は⇒こちらから

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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  1. 2020年 9月 19日

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