サラリーマンは面白い?つまらない?

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三菱に入ったけど入社その日にアーリーリタイアをすることを決意した云々なるブログをたまたま目にしたのですが、これは痛い程分かりますね~。

 

毎朝決まった時間に決まった場所に集合する意味が分かりませんし、最大公約数を縛る為だけの現場無視の制約、怠け者をしている人にも平等に支払われる理不尽な給与形態など、全くもって非合理的な存在がサラリーマンです。

 

そもそも、今どき会社員になって、一生その会社にしがみ付いて生きていこうと考える人は多くはないのではないでしょうか。

 

まあだからこそ、「稼ぎ方を教えます!」「自由な生き方をしよう!!」などという胡散臭いSNSアカウントが増殖してしまうのでしょうけど、まあ確かに彼らが言いたいことは分からなくはないんですよね。

 

ただ、そういう人の資金源って、「これから稼ぎたい!」という人を食い物にしているだけなんですよね。

 

しかも、同じ稼ぎ方を教えれば教える程その稼ぎ方の難易度は高くなります。

 

どう考えても先行者利益のある稼ぎ方なんですよね。そして何がタチが悪いって、もの凄く美化しながら、その世界へ誘導することなんですよ。ノマドだったり、リゾート地の写真だったり。そりゃあ魅力的に見えないワケがないじゃないですか。

 

でも実際は、コンサル生は食い物でしかありません。その稼ぎ方は教えれば教える程、絶対に飽和しますから。それで稼げたとしても、「稼ぎ続ける」のは基本的に無理な話です。

 

だったら「金を稼ぎたい」という純粋なる欲望を持った者のみが参加しているトレードの方がよっぽど健全だと私は思うんですよねー。

 

市場規模から言っても飽和はしませんし、「金を稼がせる」という絶対的な目標を達成出来るものであればトレードのコンサルは有りだと思います。但し、これは結果にコミットするのが大前提。結局、コンサル生を食い物にしないと稼ぎ続けられないものは総じて気持ちが悪いということです。

 

・・・まあ話は逸れましたが、今回は、サラリーマンという生き方は「面白いのか、つまらないか」という話です。

 

結論、「面白くもあるし、つまらなくもある」です。笑

 

恐らく、自分の知識や経験としての財産にならない、と感じるような作業だったり義務だったり、イベントだったりはオール「つまらない」でしょう。脳死したおじさん以外は絶対に「つまらない」。これは間違いない。

 

しかし残念なことに、脳死したおじさんの方が会社の過半数を占める為、サラリーマンはつまらないことが多い。

 

だからこそ、アーリーリタイアを決意する若者が増えているんだと思います。

 

しかし。

 

しかしですよ。

 

よく考えるとサラリーマンだって、ザッと考えてもメリットは4つほどあります。

 

まず、サラリーマン。特に大企業に勤めていると、「弱い人間でも、集まると物凄いエネルギーを持つんだ」ということが分かります。

 

結局世の中は、「ヒト・モノ・カネを動かす為に大企業が波を起こし、ベンチャーや個人、中小がその波に乗っている」という構図が絶対に崩れないのです。

 

YoutubeだってGoogleの作り出した波ですし、アフィリエイトは企業の商品、SNSも企業の媒体です。

 

個人で稼いでいる人は、大企業の作り出した並みに乗っかっているだけなのです。

 

ということは、大企業にいれば「世の中を動かす大元の波を作れる」ということです。

 

これは個人には絶対に出来ません。これがサラリーマンのメリットその1。

 

また、サラリーマンは信用がある為、ローンであったりクレジット、その他の社会的信用が必要なものは容易に許可が下ります。メリット2。

 

そして、毎月決まった収入がある為、ある意味安定して副業に専念できるのです。

 

もちろん、副業が軌道に乗ったら辞めればいい(辞めたきゃ)。

 

一方、専業で独立した場合、失敗したら①もう1度起業する②諦めてまたしばらくはサラリーマンをして軍資金調達(大半はブラック企業)のどちらかです。

 

だったら、大企業でのんびり働きながら、副業を着々と進めていけばいい。これは圧倒的にリスクが低い生き方。メリットその3。

 

もちろん、セルフマネージメントが下手な人は途中でその志が消滅し、脳死したおじさんへと変貌を遂げますが。

 

まあ脳死したらしたで、感覚がマヒしているので幸福度は担保されることでしょう。その会社がつぶれない限りね。笑

 

そして、大企業であれば安定して給料を貰いながら、割と自分の好きなように仕事が出来ます。

 

私の場合ですと、株式投資のように色んな会社を調べること自体が仕事に直結します。

 

これは、将来投資家へと変身する際に絶対に役立つでしょう。ネットなどの媒体で得た各企業の知識を、実際に訪問して確かめてくることも可能です。これは、1日中にPCに睨めっこする「稼ぎ方教わった系男子」には無理な経験となります。

 

つまり、サラリーマンという立場を利用して自分の真の目的の糧に出来るのです。これがメリット4。

 

そんなワケで、自分の真の目的の為にサラリーマンという立場を利用出来ると、ちょっと仕事が楽しくなります。

 

クビにならないように、怒られて不快な想いをしないように、まったり働きやすい大企業ということが前提条件です。

 

私は始発や終電に乗らなければならないような会社では働いていないので、残念ですが大企業の会社員を前提とした話しか出来ません。

 

しかし、だからといって私自身、今の会社が凄いとも思いませんし、早く次のステップに進みたくて運用をしているのも事実。

 

そんなワケで、タイトルに対する私の意見としては、「サラリーマンは基本つまらない。だけど面白いと感じるような働き方をすることも可能(その人次第だが、つまらないことに目を瞑れるだけのメリットもなくはない)」。

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

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