ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析はどちらが良い?

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FXトレーダーを2つに分けるとしたら、ファンダメンタルズ分析派とテクニカル分析派に分けられることが多いです。

 

私の場合はファンダメンタルズ分析を重視しているのですが、

 

果たしてFXトレードにおいてはどちらが重要なのでしょうか?

 

今回は、このことについて書いていきます。

 

 

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析

そもそもファンダメンタルズとテクニカルとは、

いったい何なのでしょうか?

 

ファンダメンタル分析とテクニカル分析の違いから簡単に説明していこうと思います。

 

まず、ファンダメンタル分析です。

 

ファンダメンタル分析は「マネーサプライや金利、経済指標や要人発言などの分析」と言えます。言い方を変えれば政治や中央銀行の動向から相場の大きな流れを把握しようとする試みのことですね。

 

ファンダメンタル要因によって相場が動いたときはトレードによって動いたわけではなく、景気や政策によって動いたということになります。

 

一方、テクニカル分析というのは端的に言えば「値動きをチャート分析で占う」ことを指します。

 

そしてそのテクニカル分析によって実際にトレードがなされた結果、チャートが動くことを「テクニカル要因によって相場が動いた」というように表現します。

 

ファンダメンタルズ分析の重要性

ファンダメンタル分析は「マネーサプライや金利、経済指標や要人発言などの分析」だということは先ほど記載しました。

 

金利と為替は大きな関係性があると言われています。

 

お金は金利が高いほうに流れる傾向がありますからね。(金利が高いものを買うと、何もしないでも利子を貰えるので。)

 

民主党時代に1ドル=90円だったドル円レートが1ドル=120円にまで上がったのは、

アベノミクスで大規模な金融緩和をして、マイナス金利を導入したことにより、円安になったからですね。

 

米国の金利と米ドルの強さは短期的には連動しているとは言い難いこともありますが、

為替の大きな流れの変動要因のひとつとして金利政策が挙げられることは間違いありません。

 

そして経済指標もまた為替と深い関わりがあります。

 

雇用統計、物価、住宅、所得、消費、製造業の経済指標はまさにファンダメンタルズそのものと言って良いでしょう。

 

なぜなら金利政策はこれらの経済指標をもとに施される中央銀行の判断なわけですから。

 

以上のことから、ファンダメンタル分析はFXにおいてとても重要なんだということがわかります。

 

テクニカル分析の重要性

さて、テクニカル分析の重要性についてです。

 

テクニカル分析は大きく分けてインジケータオシレーターに分かれます。

 

たとえばトレンド相場でつかうインジケータのひとつにボリンジャーバンドというものがあるんですね。

 

このボリンジャーバンド、トレンド相場でつかい始めたのはいいものの、

トレンドの転換のタイミングでは逆方向に行くので損切りせざるを得なくなります。

 

しかし、よりトレンドの初動に近いタイミングからトレードを開始することができれば、大きな利益につなげることができるんですね。

 

これは他のテクニカルにおいても同様のことが言えます。

 

オシレータというのは、「過去の統計から見て、買われ過ぎ・売られ過ぎを数値化したもの」が多いです。

 

インジケータとオシレータ、そしてローソク足チャートを見ながら、

どこでエントリー・利確・損切りをすれば良いかの目安」になります。

 

また、「すべてのファンダはチャートに織り込まれる」ということや「チャートは全て正しい」といった言葉もあるくらい、

テクニカル分析は有用で、これをやっていないデイトレーダーはほぼ皆無でしょう。(当然、私もです。)

 

故に、テクニカル分析はFXで稼ぐためには必須ということができます。

 

使い分けが重要

「FXにおいてテクニカルとファンダメンタルどちらがより重要か?」というタイトルについてですが、

さきに答えを書くとどちらも重要ということになります。

 

一般的には、テクニカル分析というのは長期のチャートでも短期のチャートでも活きるのに対して、

ファンダメンタルズ分析は長期のチャートで活きることが多いと言われています。

 

しかし、私はそうは思わず、現にデイトレードでがっつりファンダメンタルズ分析を行って利益を上げています。

 

こういう「固定観念」があるところに儲けのチャンスがあるんだと私は思いますね。

 

エントリー方向と逆にチャートが動くことなんてしょっちゅうなのがテクニカル分析です。

 

単に線を引いて、過去の統計に則って、買いや売りを行っていきますが、

未来は過去の統計の範囲に収まらないことなんて誰が考えても明らかです。

 

しかし、じつはこういう状況下においてなるべく損切りしないでもいいようにするための手段がファンダメンタルズ分析の真骨頂なんです。

 

詳しくは書けませんので、ファンダメンタルズ分析を極めたい方は、大変恐縮ですが、私の⇒Noteをご覧ください。

 

まとめ

結論としては「どちらも重要」なのですが、

短期=テクニカル、長期=ファンダメンタルズと決めつけない方が良いというのが私の意見です。

 

短期・長期どちらにもファンダとテクニカルは必須だと私は考えています。

 

世の中ではやたらとテクニカル分析のみが注目されているからこそ、

私は自分のことをファンダメンタルズトレーダーと差別化して強調しているワケです。

 

テクニカル分析を使わないってことは無いんですよね。笑

 

それと、結局は「資金管理」がどうしても必要になってきます。

 

どちらのやり方だろうと、損切りをすることはありますので、

「1回、2回で資金を溶かすロットでエントリーしてはいけない」のが基本です。

 

資金管理についてはこのブログの中でも色々なところで学べると思いますから、

是非とも他の記事も読み漁ってくださいね!

 

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この記事の著者

Rid

製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。グローバルマクロ(実需+金融+政治経済)投資家。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。
この場で公開できる実績としては、30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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