メーカー志望者へ「ESが通らない問題」⑥終

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ここまでの記事で

メーカのESが通らないという噂を聞いたことがあるのは

早慶以上の学生ばかりという現実。

平凡な学生、特に女子が30社人気のメーカーにESを出して

持ち駒になるのは平均3社ほどという現実。

こういった現実の対策として、

「ぶっつけ本番をなくす」「準備する」

というマクロな対策を書いてきました。

まあ当たり前のことですよね。

Twitter上には色々な就活論が出回ってると思うんですけど、

私の意見はあくまでも

あくまでも、

合理的な観点から話をしているので、

他の人が言ってることと少し違う時があるかもしれません。

OB訪問をしろだとか、

合説で人事と繋がれだとか、

他にも一発逆転の方法はあるかもしれませんが、

あくまでも

あくまでも

数字から見た「再現性」を意識しているというのが、

私の意見の特徴なのかなと思います。

まあそれは置いといて、、、

昨日たまたま本屋に寄った時に、

時間があったので今年の就職四季報を読んだんですよね。

驚いたのが、

メーカーの倍率の低さ!!!

いや、こんなん倍率が低いところだけ受ければどこか引っかかるでしょ。笑笑

気をつけるべきところは、

「NA」

の意図。

会社にとって不都合だから「NA」なのです。

なので、

倍率の部分がNAだとしたら、

あまりにも倍率が高過ぎて、学生に敬遠されそう

という意図が隠されています。

また、

離職率がNAであれば、

それだけ離職率が高いってことです。

四季報、

これだけで1日使い切れるくらい面白いです。笑笑

業界地図と合わせたら永遠に読んでられる。笑笑

実際私が就活をした際も、

1年前の四季報と当時の四季報の2冊を並べて、

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倍率が低くてホワイトっぽい業界を食い入るように探していました。

その結果が化学だったというワケです。笑

採用大学の欄で学歴フィルターっぽさも感じたので、

私の唯一の、

たった1つだけの武器、

「早慶」

これが有利に働くと信じて、乱れ打ち。笑

というワケで、

「どうしてもココに行きたい!!!」

という思考がなく、

「Fランだけど、中小やベンチャー、金融不動産サービス人材はイヤだ!!どこでもいいから大手に滑り込みたい!!!」

という人は、

単純に

倍率が低いところを乱れ打ちすれば良いと思います。

出来れば昨年の四季報も見て、

2年連続倍率30倍とかであれば、

その数字は

一過性のものではありません。

純粋に、

地味なんですw

就活生、知らないんですw

きちんとそういったところにESを100社くらい出しておけば、

Fランでも大手に行ける確率は高くなります。

逆に、

NAのような最大手企業ばかり受けていたら、

あっさりと、

あっさりと

落ちて病むことになります。

別に受けるなって言ってるわけではないですし、

受からないわけでもないですが、

合理的観点から考えると、

「倍率が低い会社の方が受かりやすい」

これは1億%間違いない事実です。

この辺をよくよく意識して、

「想い先行」だけにならないように

リスク管理をした企業選びをすると良いでしょう。

確かに大手でもパワハラはありますし、

アホな上司や先輩もたくさんいますが、

色々な面を考えると

まだ

メジャー業界の中小<<<マイナー業界の大手

だと思います。

能力が低い人ほど、

大きいところで守られながら働いた方が良いと思います。

というワケで、

この連載はこれで最後にします。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。企業研究+業界研究+技術研究=半歩先の未来予測へ。
一方では、会社員での給料を元手に投資の世界へ。為替を主戦場として、金融の世界からも世界経済を俯瞰している。

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