世界経済を俯瞰するグローバルマクロ思考とは?投資家にも必須の能力。

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私は化学メーカーに勤務していますが、これは世界経済を俯瞰するには、かなり良い業界だと思っています。

まず、大企業から中小・零細企業まで、ありとあらゆる企業と携わることができ、おまけに開発中の案件の情報なども飛び込んできます。

 

あまりそういう情報はここには書けませんが、例えば世の中に知られているものですと、次のiPhoneの有機ELディスプレイの話。

有機ELの発光の仕組みや、現在の開発の状況(発光効率は約20%で、殆どが熱エネルギーへと変換されてしまう)などは、普通に生きていたらそこまで興味を示さないでしょうし、学ぶ機会がないかもしれません。

 

半導体業界なんて全く興味ありませんでしたが、学んでみるとこれが面白いですし、経済を俯瞰する上で欠かせない業界であることが分かりました。

IoTが騒がれていますが、IoT普及の為には5G回線のインフラ整備が必要であること、IoTが普及すると世界が大きく変わるということ。

半導体業界が今現在は活況ですが、「じゃあ次はあの業界が盛り上がるじゃん」という風に未来を想像することも可能です。これは、投資家の方にも必要な知識ですよね。

 

そんなこんなで、通常業務自体は面白いとは決して言えませんが、マクロに捉えると当分は会社を辞める必要はないのかなと思います。

 

会社員として勤めている間は、出来る限り自分の目で見て各業界の各企業を知り、「この会社がこんな仕事をやると、この業界のこの会社が忙しくなる。」などといった企業ごとの関係性に強くなれればと思います。また、世界を動かす技術というものを少しでも多く勉強しておきたいですね。

 

世界経済は循環しています。マネーも同じで、投資家を起点に回るマネーの流れもあれば、企業間の取引で回るマネーもある。

でもそれはもっと大きな枠組みでみると、全てが繋がっています。

世界経済を俯瞰することは、各業界の繋がりが見えること。投資マネーの流れが見えること。

その領域まで達している人って、意外と少ないと思います。株式投資のプロでも、各製造業の製造プロセスを理解していたり、各サービスの仕組みがどうなっているかであったり、いわゆる現場を知っている人は少ないでしょう。

 

私はその領域まで達したい。

今まで見えなかった世界の繋がりが見えるようになることはとても面白いです。

ビジネスマンとしても、世界を俯瞰できるのは大事なスキルかなと思います。

 

そんなこんなで、これからは徒然なるままにグローバルマクロをテーマとしたブログを書いていこうと思います。

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この記事の著者

Rid

製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。グローバルマクロ(実需+金融+政治経済)投資家。

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コメント

    • yuto
    • 2019年 11月 18日

    わかりやすい記事ありがとうございます!
    半導体の解説とてもわかりやすかったです。

      • Rid
      • 2019年 11月 18日

      コメントありがとうございます!
      こういったコメント頂けると大変嬉しいです!
      Twitterもやっていますので、お気軽に絡んでくださいね!

  1. 2020年 9月 19日

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