
ES添削の支援者から
コツコツとES添削依頼が届いたり、
あまりの
あまりの製造業の人気の無さ(笑)
を見ていくうちに、
「製造業に携われば数字では見えない世界経済の裏側が分かってくるし、
製造業こそが景気浮上の最重要ポイントなんだよ」
ということを1人でも多くの人に伝いたいと思うようになり、このブログの更新率を上げたり、noteでは月額マガジンを始めました。
まあ、公に書きづらいようなことだったり、株式投資家のが食い付きそうなマニアックな話は、
これから始めるマガジンで発信していこうと思います。(是非とも意識の高いビジネスマンの方、お待ちしております!!)
手前味噌ですが、
化学・素材はもちろん、
半導体、液晶、有機EL、電子部品、再生可能エネルギー、車、航空機、建設機械、橋梁、インフラ、鉄道、船舶、物流、食品、飲料、医薬品、医療機器、鉄鋼、非鉄金属…
これら全ての業界のモノづくりを満遍なく知っていて、(もちろん専門家の方が知識は深いです)
政治経済、金融の知識もあり、
フリーランスや情報商材界隈の胡散臭い世界を見てきた経験。
こうやって、
世界経済を連動させて捉えられている人は、
やっぱり川上の企業に属している人しかいないと思いますし、
手前味噌ですが、
それが私の唯一の武器になります。
まだまだ私も各業界の勉強をしている最中なので、
一緒に勉強したい方は是非ともマガジンを読んだら意見・感想を頂けると幸いです。
とまあ、前置きが長くなってしまいましたが、
タイトルにもある通り、
「企業研究と四季報の気になる項目」
というテーマを書いていこうと思います。
就職四季報ってめちゃくちゃ面白いです。
これだけで1日時間潰せます。笑笑
会社員の今でも面白いです!笑
さてここで質問ですが、
皆さんは、
就職四季報、きちんと読み込んでいますか??
実はこれには数字以上のことが書いてあるんですよね。
色々な仮説も立てられますから、
企業研究と思考訓練の両方に役立ちます。
就活生が気にしたい項目、
まずは
「倍率」です。
「ESが通らない問題」の連載にも書きましたが、
「倍率」
これは非常に重要。
とても重要なので、
これについて、
次の記事ではもう一度、細かく書いていこうと思います。
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2020年 10月 11日
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