企業研究と四季報の気になる項目②

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さて、

就職四季報の「倍率」ついて。

ここから読み取れることを書いていこうと思います。

まあ、ちょっと頭を使える人であれば、

「そんなの当たり前だよ」

と言った内容かもしれません。

四季報の倍率の欄を見ていると

「NA」

という記載になっている企業を目にしますよね??

NA

つまり、ノーアンサー

他の項目は回答しているのに、

NA

ってどういうことでしょう?

どういうことなのか。

これを考える時に、

どう考えればいいのか分からない人が中にはいるかもしれませんね。

じゃあ、これを回答している人は誰??

そう、

普通はその企業の人事ですよね。

では人事はなぜノーアンサーだったのでしょうか??

ここまで来れば殆どの人が気付いたと思いますが、

「就活生の応募が、

①増えて欲しくないから

②減って欲しくないから」

どちらかですよね??

んで、どっちのが強い動機なのかと言いますと、

そりゃですよね??

このご時世、

応募人数は多い方がいいに決まってます。

人手不足で学生が少ない上に、

ゆとり教育で、

そもそもまともな会社員をやれる人が減っているからです。

だからこそ、

人事は応募が減って欲しくない、

不利な回答は絶対にしません。

ということは

ということは

倍率が「NA」になっている企業は、

①引くほど倍率が高い

②引くほど倍率が低い

このどっちかです。

①は、学生があまりの倍率の高さに応募を敬遠する可能性があるから。

②は、例えば倍率10倍未満ですと、あまりに人気が無いのがバレるから。

んで、どちらかと言うと①の方が多数です。

従って、

従って、

「NA」

の企業は、

倍率が高いと判断すべきです。

具体的には100倍以上。

下手したら1000倍前後。

というわけで、

「うちの大学レベルじゃ金融行くか中小行くかが大半だけど、私はどこでもいいからホワイトな大手に滑り込みたい!!!」

こんな人は、

倍率が低い企業をバンバン受けましょう。

30倍以下は結構狙い目です。

もちろん、

30倍だとしても

「30人に1人の人材か?」

と考えたらやっぱり激戦ですし、

大学受験よりも遥かに高い倍率です。

ですから、

たとえ30倍だろうと簡単に受かるというわけでもありません。

ただ一つ言えるのは、

NAの企業に比べたら遥かに可能性があるということです。

出来れば複数年の就職四季報を用意し、

各企業の倍率を調べながら、受ける企業を決めると良いと思います。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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  1. 2020年 9月 25日

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