化学メーカーってどんなとこ?①〜営業は2種類ある〜

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就活の常識疑えシリーズを終了にしたので

ここからは新しい連載を書いていきます!!

タイトルにもある通り、

「化学メーカーってこういうところ」

っていうのを書いていこうと思います。

参考になるかならないかは分かりません。

それと、

真面目に化学メーカーで働いている人からしたら

「コイツあの会社の奴じゃん」

ってのが分かってしまうので、

なるべく

なるべく

ボロが出ないように頑張ります。笑笑

業界人対策に、

就活生に影響しないような部分では

フェイクも交えておきますので、笑

まあ90%くらいが

実際の生の声

ってことで宜しくお願いします。笑笑

さて、

さて、

今回は、

「化学メーカーの営業は2種類ある」

というお話です。

え、

提案型営業でしょ?

と思ったアナタ。

半分正解です。

では残りの半分とは何か?

結論、

「納期調整マン」

です。

もう一度、

もう一度おさらいして書きます。

①提案型営業マン

②納期調整マン(代理店営業)

大きく分けて、この二つです。

①の特徴は、

お客さんの課題をきちんと把握する必要がある

=業界知識や他社のビジネスモデルの理解

→その課題を解決する製品の提案

これが必要です。

場合によっては理系の知識を活用したり

相手の興味を引くプレゼンだったり

相手の興味を引く→説得するので

営業の本質を学べます。

新しく開発が必要であれば、

開発部隊にニーズをフィードバックしたりもします。

これのBtoBメーカートップがキーエンスの営業というワケです。

地味でハードワークなのも特徴的です。

新規営業であれば、

持ち駒ゼロの恐怖と戦えます。笑

そして②の代理店営業。

これは

これは

多くの化学メーカーの営業が該当します。

場合によっては

川上の商材で

商社マン並みに扱う額が大きくて

「俺が経済を動かしているんだ!」

と実感することが出来ます。

川中〜川下などで、

細かい製品(安価×大量販売)の納期調整マンですと、

圧倒的な事務処理能力と、

代理店、その先のお客さん、社内の関係者などとの

スピーディなコミュニケーション能力などが身に付きます。

しかし、

その反面、

担当以外の業界知識や他の会社についての

専門知識はやや増えにくいです。

例えば、

「私の製品は半導体のSamsungなどの工場で、

半導体チップの製造プロセスで使われています!(どやっ」

みたいなことを言いがちなのも

②の特徴で、

『え、製造プロセスと言っても、

どのプロセスの、

どこの用途ですか?』

と具体的なことまで聞かれると、

「うーん、そこまでは分かりません」

という風になりがちです。

額=規模が大きいからこそ、

そんなミクロな部分までは把握しておらず、

「いかに効率よく利益率を上げるか」

と考えるのも②です。

但しこれは、

既存の製品が売れているからこそ

の納期調整マンであり、

裏を返せば

「それって営業?」

という厳しい指摘が出来ます。

製品と技術力に甘えてしまっている

という見方も出来ますよね。

でも華があるのは②の、

川上の商材なんです。

本質的な営業とは言えないかもしれませんが、

その規模感は化学メーカーの醍醐味でもあると言えます。

(今後AIがさらに発達したら人数減らされるかもですけどね。ボソッ)

使えないおじさんおばさんになりやすいのも、もちろんこっちです。笑笑

あと、

①、②どちらも

ドブ板っぽいことはありますが、

②のドブ板の方が

昭和のディープな脂っこい営業になりやすいです。

お得意さん=接待が必要

な場合が多いからです。

実力が如実に出て、

ある意味で厳しいのは①です。

お客さんのビジネスの理解が出来ていなければ

まるで商談になりませんし、

最適な提案なんか出来るワケありません。

キーエンスを見習って、

日々勉強しながら動かないと

なかなか成果が出ない可能性もあります。

というワケで、

初回から結構具体的なことを書いてしまいました。笑笑

長々書きましたが、

この記事で言いたいことはただ一つ、

「大きく分けて2種類の営業スタイルがある」

ということです。

化学メーカー志望者にとって参考になれば幸いです。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。得意分野はグローバルマクロ(実需+金融+政治経済)。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。公開できる実績は30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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