合わない上司でストレス!対処法は辞める以外無いの?

Pocket

Sponsored Link

会社で働いていると、どうしても合わない上司が存在しますよね。

理屈っぽい上司、体育会系で根性論連発の上司、穏やかだけど他人に仕事を押し付けて自分は責任逃れの上司など、人間である以上さまざまな上司がいます。

この春社会人になった新入社員は特に、合わない上司がいてストレスフルな毎日を送っているかもしれません。

また、30代40代だけど、新しい上司が合わず、会社を辞めたいと思っている方もいるかと思います。

そんな上司の対処法が知りたくて、あなたはこの記事に辿り着いたんじゃないですか?

辞めるなら簡単に出来ます。

しかし、このサイトでも多数記事にしている通り、金融業界のリストララッシュが始まっていて、転職業界ではホワイトな大手企業への競争率が上がっています。最近では総合電機や製薬、食品業界でもリストラが発表されていますよね。家族もいるし、簡単に辞めるとは言えない方も多いことでしょう。

そんなあなたに、合わない上司への対処法をご紹介していきたいと思います。

体育会系の根性論タイプの上司

私も新入社員で初めて会社で働き始めたときに、最初の上司が合わないタイプの上司でした。その上司のタイプは、「体育会系で、自分の言うことは絶対(だけど実際は意味不明な指示ばかり)」のタイプ。このタイプの上司は、指示に従うと余計に悪い方向に進みます。

私は1年目、ストレスのせいか謎の目まいに定期的に襲われ、目まい中は真っすぐ歩くことが出来なくなってしまいました。

 

そんな私ですが、転職活動を入社3か月で始めました。笑

結果的には「とある目的」のために転職はしなかったのですが、合わない上司がいて健康的に問題が起きているなら、思い切って辞めてしまうという選択肢もアリだとは思います。

しかし、私は辞めずに、この上司に対して様々な対策を取ることにしました。

 

基本的には、無視です。笑

意味不明な指示に巻き込まれないようになるべく関わらないように、時には無視して仕事を進めますし、飲み会の時も如実に避けて、遠くの席に座るようにしていました。

もちろん、社内での自分の立ち位置も気にしなければいけないのが会社ですから、その上司のことが嫌いな先輩や、その上司と同等以上の権力を持っている管理職、またはその上司の上司を味方に付けるように社内でコミュニケーションを取っていました。会社で重要な「根回し」ももちろん行います。

これをやっておけば、基本的には仕事はスムーズに進みます。「〇〇さんに相談したので」という枕詞を付けてその合わない上司に報連相を行えば、「その案を否定する=相談相手も否定する」ということにもなるので、その上司はNOと言いづらいのです。

 

1番良いのは、その上司のことを嫌いで且つ、その上司が逆らえない役職の人を味方に付けるのがベストです。

「敵の敵は味方」なんです。強い人を味方に付けるのが1番。飲み会でも、その味方の近くに陣取るのが1番です。誰の傘の下にいるかは重要。

これは歴史を振り返ってみても間違いありません。

 

また、従業員の満足度調査などで、その上司のことをボロクソに書いて提出していましたし、社長に「何か悩み事とかあるか?」と酒の席で聞かれて、「あの上司の指示は本当に意味不明で困っている。このままじゃ会社がおかしくなる」と堂々と批判したりしていました。

 

今思えばずいぶん生意気な若手です。笑

でも、それくらい言わなきゃダメだとも思います。私の経験上、自分の意見を言わない方が余計にストレスが溜まっていくし、仕事も円滑に進まないと思います。

 

体育会系ノリ上司はこういうことをすると、感情で動くので、最初はキツく強く当たってきます。

しかし、それに屈せずに論理で反発しつつも、仕事をきちんと進めていれば、向こうから絡んでくることは無くなります。

私は対処法が功を奏したことで、謎の目まいは自然と無くなりました。やはりストレスって怖い…。

 

自分の論理が上司を上回っているか考える

私は社内でずいぶん生意気なことを言っていましたが、前提として、「自分でゼロから稼いだこともないような人に、論理で負けるもんか」という自負を持って反発していました。私は会社に入る前からネットビジネスを1から始めて、会社員の給料くらい稼げるようになった経験があるんですよね。この経験は会社員になっても活きています。

多くの会社員は、会社の看板があるからこそ仕事が出来て給料を貰えているのに、「まるで自分はビジネスマンとして一流」と勘違いしている社員が多過ぎます。

 

また、根性で何とかなる時代は終わりました。

 

とかく体育会系ノリの上司には論理がありません。

論理が無い、ということは「会社は営利企業である。利益を出すために動くのが正解」という経済原則を無視した指示を平気でしてしまいがち、ということを意味しています。

論理とは、「矛盾なく重複がなく物事を捉えること」です。論理には年功序列も何もありません。

 

経済原則に沿った論理。

これがビジネスマンには求められているのに、横道に逸れる根性論だったり、非効率な指示を出してしまう上司には合わせる必要がありません。

但し、自分に論理的思考能力がないのに、「あの上司は合わない。嫌い。」と言って批判するのは、違います。あなたが悪いです。

たまにいるんですよね。合っている指示や指摘なのに「間違っている!」と決めつけてワガママ言ったり、上司に噛み付く人が。

 

能力が低いくせに上司を批判するだけなのは違います。対処法うんぬんの前に、「あなたがビジネスマンとして能力UPする」のが正解です。

「1日が25時間になったとする。あなたなら何をしますか?」という就活のESでよくあるようなこの質問。こういう発想系設問の答え方を見れば、すぐにあなたの論理的思考力が分かりますよ。(解答例が気になる人は直接質問して下さいね!)

 

理屈っぽくて細かい指摘連発の上司

では、こういう理屈系上司はどのように対策すべきなのでしょうか。

 

実は今、私は新入社員の指導係を担当しています。

しかし、他のとある先輩社員がやたらと新入社員に細かい指摘や指示を与えて、お節介を焼くことが多いのです。

新入社員にヒヤリングしてみると、「言っていることは正しいと思うから何も言い返せない。でもストレスだからあの人がいないところで仕事したい。外出しているとラッキーと思う」と言っていて、ストレスを抱えていることが分かりました。

 

このケースは、上司では無いですが、お節介先輩社員が指示や指摘を入れてくるので、まあ殆ど上司みたいなものですよね。笑

私は新入社員には、「あの人の言うことは間違ってないけどすべて理想論。理想と現実は違う。しかも言っていることがミクロ過ぎて、今の今、必要なことではない。”最適解”ではないから全て鵜呑みにする必要はないよ。」とアドバイスしています。実は私も、お節介先輩社員には悩まされた経験があるんですよね。

Sponsored Link

 

基本的に、細かい指摘をやたらと入れてくる上司の場合、以下の2パターンに分類されます。

①あなたのレベルがあまりにも低い

②その上司がミクロ過ぎることを言っていて、「最適解」ではない

 

①の場合は、あなたがレベルアップするしかありません。レベルアップしない限り、ずっと指摘連発のままです。Excelのスキルだったり、タスク管理のスキルだったり、論理的に考えて動くことだったり、色々レベルアップする必要があります。但し、あなたは何をどうすれば自分はビジネスマンとしてレベルアップするのか分からないかもしれません。そんなあなたが行える「些細な努力」としては、「このサイトの他の記事を熟読すること」が私が出来るオススメの1つです。このサイトでは、経済観だったり、論理的に考える世界観の一部をお見せ出来ることと思います。

 

話は戻りまして、あなたがビジネスマンとしてレベルアップしても何かを言われるのだとすれば、それは②に該当します。②の場合のお節介パターンは、基本的にその上司は「教えたがり。語りたがり。自分の能力をひけらかしたがり」なだけです。

 

①、②いずれにせよ、「無視するか、話を早く切り上げる術を身に付ける」のが対処法として挙げられます。

特に後者の、「話を早く切り上げる」技術は重要です。

 

「分かりました」とか、「大丈夫です!ありがとうございます!」と言って、すぐさまに自分の仕事に戻るべきです。

ここで、「あ~」だとか「そうですよね…」「はい~」と相づちを打っているようでは、そのお節介は永遠に続きますからね。

②の上司の場合は意外と知識が深かったりするので、時間があるときは勉強がてら話をゆっくり聞くのも良いと思います。

 

何でも自分でやってしまうor放置してくる上司

あなたにはやる気があるのに、何でも自分でやって仕事を与えてくれない上司も存在します。またはあなたのことを放置している上司ですね。

こんな上司のもとでは、自分のキャリアに”箔”が付きませんし、成長が感じられませんよね。

この場合は、「やらせて下さい!」と強くお願いするしかないんですよね。

但し、「今与えられている仕事も完璧にこなせていない」のであれば、まずはその仕事を完璧に遂行することを優先しましょう。

若手社員に結構ありがちなのが、「能力が足りていないのに、あれもこれもやりたがる」というケース。

このパターンも有り得ますから、よくよく注意しましょうね!

 

仕事は完璧だけど人間的にノリが合わない上司

もちろん、こんな上司もいますよね。

あなたは「陰キャラ」で、上司が「陽キャラ」。しかも上司は仕事が完璧に出来る。だけど飲み会でチャラかったり、口が悪かったりして人間的に合わない。こんなケース。笑

 

こういう上司の対処法は、「ビジネスライクな関係で居続ける」ことです。仕事以外で嫌なことを強要されたら、ためらいなく嫌と言って構いません。それであなたの状況が悪くなるようでしたら、それはその上司が論理の道から外れたことになります。人間である以上、ノリが合わない人は絶対に存在します。そういう人とは、「仕事だけの関係」でいればいいのです。仕事に「陰キャラも陽キャラも」関係ありませんからね。

 

「合わない」と「嫌い」は別々に考える

この記事を読んでいるあなたには誤解して欲しくないのですが、「意見が合わない」ことと「その人が嫌い」ということは別です。

意見が合わないだけなのに、「顔も見たくない」というのは違います。それはあなたが感情的になり過ぎなんですね。

「その上司の人間性やノリがおかしい」から「嫌い」というのは分かりますが、「嫌い」だから「あの人の言うことはすべておかしい」というのはちょっと違うと思います。

ビジネスマンとしては、「人間としては別に嫌いでも何でもないけど、言っていることはおかしいから反論する」のが望ましいです。

やはり会社では、「論理」が重要なんです。「結局仕事は最後は感情で決まる」と言える人は論理がある人だと思います。

 

「お前もこっち側」と思わせるテクニック

基本、上司に当たる人は部下を下に見ています。あなたが上司に対してストレスフルなのは、「ナメられて接されているから」です。

ここでのテクニックは、「お前もこっち側の人間」と思わせることが必要です。

ここで使えるコツは、「2人でいる時に、会社全体の話をすること」です。特に、「組織の悪い部分について、どうすればいいか議論する」のがベストです。

基本的に上司は、会社全体を見て動いていることが多いです。少なくとも、あなたより大きな枠組みで責任を持たされています。

そんな上司と2人でいる時に、「あなたも大きな枠組みの問題について議論する」のです。

これをすると、「コイツは視野が広くて色々考えているんだな」と思わせることが出来ます。

上司の前であなたの悩みごとを相談するのも大事ですが、「お前もこっち側」と思わせたいのであれば「会社の問題点」を議論しましょう。

これだけで仕事がスムーズに行きます。

私はお酒があまり好きではないので上司とサシ飲みに行くことは全くないですけど、同行営業の際などにこれをやっているので、コミュニケーションで困ったことはありません。

これは本当にオススメです。

 

おわりに

基本的には、あなたにどれだけの論理的思考能力があるかでこの問題の解決策は変わってきます。

論理的思考能力が無ければ、「そりゃ色々言われてストレスフルになっちゃうよね」ってケースは多いです。上司に正論を言われてストレスを感じているのは、あなたのレベルが低いからです。但し、「どうせ自分はポンコツだから仕事が出来ない」と思う必要はありません。基本、「勉強と同じで誰でも正しい努力をすれば、出来る」のです。今は正しい努力の仕方を知らないだけなんですよ。

 

上司が間違ったことを強要してきてストレスを感じているのであれば、「それは違うよ!」とハッキリ言わなければなりません。反論出来て、きちんと成果に繋げられないのであれば、やはりあなた自身に問題があると思います。

 

指示や方針というよりも、人間的に合わない場合は、「仕事以外で関わらない」というのが1番です。但し、仕事中は議論もしますし、報連相もしっかり行いましょうね。嫌いだから仕事中も関わらないというのは違います。それは感情論。

 

ちなみに外資系企業では、「上司の指示が合っていようが合っていまいが、指示に背くのであればクビ。あなたは能力があるのかもしれないけど、この会社には合ってないよ。バイバイ」が基本です。

この記事で示したアクションだと、クビになる可能性も十分に考えられますね。笑

こういうこともありますので、注意して行動して下さい。

「感情」を持った人間である以上、会社員生活では様々なストレスが発生しますが、あなたが「後悔しない選択」を取れることを願い、この記事を終わりにしたいと思います。

 

 

Sponsored Link

この記事の著者

Ridden

とあるメーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員を務めている。
一方では、会社員のジレンマを知り、給与所得以外の収入を作ることを決意。新卒1年目の冬、アフィリエイトで月収22万円を達成。その後アフィリエイトで稼いだ報酬と給料を元手に投資の世界へ。僅かながらも、安定的に資金を増やすことに成功中。日本及び世界経済が大好き過ぎて、経済を肌で実感する為に生きている。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。好きなテレビ番組は「未来世紀ジパング」で、月額課金者でもある。暇さえあればスマホで当番組を視聴している。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る