女子の就活は不利で厳しい。勝ち組になるために戦略を学べ!

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⇒こちらのNoteにもある通り、ES添削や就活相談を受けている中で、私はよく「残念ながら女子は就活で不利な属性に該当します。面接でびっくりするくらいあっさり落ちまくるのが女子の就活です。」とハッキリ言っています。

 

私のnote購入者は、何もアドバイスをしていない状態でも、比較的スペックが高い傾向にあります。

その事実もはっきり述べていますが、そんな方たちにも「女子というのが不利だ」と必ず言っています。

 

これは、「油断をするなよ」という脅しでも何でもなく、本当に女子は就活に不利で厳しいのが現実なんです。

 

「女性が活躍できる社会」というのはまったくのデタラメで、今でも日本の女性管理職の割合は先進国の中でも下位に位置しますし、就活においても女子というだけで総合職の枠は男子に比べて狭き門です。これは、就職四季報を見て貰えれば一発で分かると思います。

企業の人事は顔採用や愛嬌の良さばかりを重視して、「仕事が出来そうか」「総合職として利益をもたらしてくれそうか」という部分は軽視している傾向があります。これは事実。

 

そんなわけで、単に賢くても駄目なのが女子の就活の特徴で、その事実を理解して、戦略を立てていく必要があります。

 

このブログ読者はみんな男性かと思っていたのですが、意外と女性がこっそり読んでいるので、せっかくなのでたまには女子向けの記事を書いていきます。

 

 

男女差別するつもりは無くても、区別はせざるを得ない

やっぱり、女性が男性と違うのは「出産」があるという点です。最近では、「主夫」という言葉がある通り、男性も育児休暇を取れる会社が増えています。

しかし、「出産」は女性ならでは、ですよね。出産直前まで出社する女性もいらっしゃいますが、基本的には産休に入ります。

 

そうなると、仕事は誰かに引き継がなければなりません。

営業であれば、お客さんにとっては、窓口の営業マンが短期間で変わったり戻ったりすることになります。

大手企業ほど、「ルートセールス」が営業のメインです。テレアポを頑張って新規開拓をするというのはせいぜい2~3割程度なのが大手企業の実態。

ルートセールスは、メーカーの多くは代理店担当を持っています。

 

担当交代するたびに、担当先にご挨拶に行かなければならず、それだけでも結構時間を取られます。

ですから、企業側としては、どうしても女性の採用には慎重になるんです。

 

…まあ、あと10年以内にルートセールスは一気に減ると思いますけどね。AIでいいですもん。

 

未だに日本は男社会

このご時世、未だに日本は男社会です。

私たち若者よりもはるか上の世代は、未だに会食の後はキャバクラやスナックがお決まりの文化が残っています。

また、ルートセールスではゴルフの文化も未だに残っています。

これを若手の女性担当者に強いることは出来ません。しかし、関係構築の都合上、ゴルフくらいには行ってもらいたい、と思っている人生の先輩たちも未だに数多く存在します。

 

営業車で担当先を回る企業もやはり多いです。

女性は運転が苦手な傾向があり、そもそも今どきの若い女の子が営業車に乗って首都高速道路を走行したがらないのは容易に想像が出来ます。

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このような様々な理由があって、大手企業の採用は未だに女子は不利なのです。

まあはっきり言って、上記の習慣もそのうち無くなっていくとは思いますけどね。(AIで大体のことは解決できますから。)

 

そもそも安定志向の女子が多い

20代で結婚して、子供を産んで、職場復帰して共働きするか、玉の輿に乗って寿退社を狙っている女子が多いですよね。

そうでなくても、仕事よりもプライベートが優先で、週末が楽しみで仕方ない女子は数多く存在します。

インスタグラムやFacebookなどでも分かる通り、自尊心が満たされるような華のある仕事に憧れる一方、仕事に夢中になれずに淡々とこなしている女性も多く見かけます。

 

そういう姿を目にしてきているので、企業側も要職には男性を起用しがちなのですね。採用で見抜けないから、無難に男性を優遇するのでしょう。

これも、採用がAIで出来るようになったら変わっていくと思います。

 

どんな就活戦略を立てるべきか

残念な日本社会の無駄な慣習や文化ですが、それを嘆いても仕方ありません。

上記のような事実に対して、どのような就活戦略を取るかが問題でしょう。

就活に不利な属性ですが、その中でも勝ち組就活生になれる女子学生だって一定数いますからね。

 

基本的には、このブログの連載で書いた通りの戦略を辿るのが良いと思います。不利な属性こそ、私のような何もやってこなかった学生のような戦略を取るべきです。

だって、王道の就活をしても、スペックの高い順にしか受からないんですからね。

 

各連載をじっくり読んでみて下さい。どれも大事な内容ばかりですが、特に見た目と面接の心構えはマストです。

ESは誰かに添削してもらえばいいです。テストは、地道に勉強してください。

 

そして、大まかな戦略を立てた後は、細かい戦術部分です。

ここで1つご紹介しますと、「受かる可能性のある企業にESを提出する」ということです。

 

就活生は基本的に、背伸びをし過ぎなんです。

上を見るのは良いことですが、「背伸び企業+金融やサービス」のような組み合わせで就活をする人が多過ぎます。

 

金融やサービスなんてのは、3年後離職率が1桁代の企業に比べて、ブラック企業の可能性が跳ね上がります。

そんな極端なエントリーをせず、BtoB大手のような企業にも目を向けるべきです。

 

特に、プライベートを大事にしたい方であれば、BtoBメーカーというのは非常にオススメです。(本当は意識高い人こそBtoBに来てもらいたいですが。笑)

 

また、「スマイルは正義」これを忘れないでください。

上記のような文化が残っている会社こそ、愛想の良い女性の方が有利です。だって、そういう目的で採用しているのですから。

もちろん、愛想だけでは駄目です。「愛想が良い+能力が高い」というのが理想です。

 

私はこれを、「論理と感情のバランス」と呼んでいます。

 

まとめ

というワケで、今回は「女子の就活は不利なんだよ」という話をしました。

それでは、どのように就活の戦略を立てていったら良いかですが、まずは私のブログの連載記事を熟読してみて下さい。

ただ、あれも細かい部分はだいぶ省いていますから、細かい疑問点がある方は私のNoteを読み、専用のメールアドレスに相談してみても良いでしょう。

 

今からでもまだ間に合いますから、せっかくの新卒の切符を後悔の無いようにお使いくださいね!

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。科学の発展と経済の未来を考えるのが好き。
一方では、会社員での給料を元手に投資の世界へ。為替を主戦場として、金融の世界からも世界経済を観察している。

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