就活で逆転勝利を掴みたいなら常識を疑え⑤〜自己分析の罠〜

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前回の記事では、

OB訪問について否定的な意見を展開しました。

今回は、

「自己分析の罠」

というテーマで書いていきます。

みんなが必ずやっている

自己分析。

私は就活の時、

自己分析をしませんでした。

その理由ですか?

理由はカンタンです。

だって、

だって、

ウソを付くから。笑

ここだけ見ると、

揚げ足を取られて

炎上するような理由ですね。笑

でもほら、例えばアナタの短所。

「本当に、時間にルーズって言いますか???」

「朝起きるのが苦手って言いますか???」

まあ、言わないでしょう。

つまり、

みんな経験に合わせた

適当な長所と短所を語ってるんです。

また、

自己分析を深掘りしていくと、

自分自身の価値観

が浮き彫りになり、

どんな業界、職種に適正があるかが

見えてくると言われています。

これについても

私は否定的です。

何故なら

自己分析の結果、

アナタじゃフィルター(学歴やスペック)に引っ掛かる

業界や会社が見えてくるかもしれないからです。

受からないのに、

受かる可能性は極めて低いのに

思い入れだけが強くなった結果、

落ちた時に病んで

泣きながら再度自己分析をしたり

ESを追加したりするんですよ。

これってもはや

自己分析にそんなに時間を掛ける意味って

あるのでしょうか??

結局、

自己分析をやって意味があるのは

一切のフィルターに引っかからない

優秀な人間だけなんですよ。

「業界最大手に行きたい、最悪落ちても別の業界2〜3位とかの有名企業」

こういったことを考えているレベルの人だけなんですよ。

例えばFランで、

ノンゼミ、ノンサークルの

バイト以外に何もやってきていないような

凡人学生だとしたら

学歴フィルターを確実に掛けない

大手企業をピックアップし、

そこを最高地点として

就活を進める方が合理的です。

自分の大事にしている価値観や信念なんかは

確かに理解して言えるようにしておきたいですが、

基本的には

ガクチカや自己PRのESを

3テーマ作った後に

ESを見ながら考えれば良いのです。

そういう観点からしたら、

自己分析=ESに使えるネタ探し

これであれば意味があると思いますし、

私もやりました。

つまり、

自己分析に対する定義付け

ここが話をややこしくさせてしまう点というワケです。

自分の価値観や適正をもとに

企業選びをするのであれば、

複数内定を得てからでも遅くはないでしょう。

就活の軸、

企業選びの軸

これを面接でひたすら聞かれるうちに、

「自己分析が足りないから

きちんと答えられなかったんだ!!

もっと自分のことを知らなきゃ!!」

と焦ってしまう人も多いと思います。

しかし、

しかし、

それは企業研究や業界研究が不足しているだけであり、

むしろ業界研究を念入りにやった方が良いのです。

選考を受けている企業を聞かれて、

バラバラの業界を答える人がいますが、

これを「自分の価値観」

という軸で括ると、

「じゃあなんでうちの業界で、しかもうちの会社が第一志望なの??」

という問いに答え辛くなってしまいます。

ですから、

きちんと業界研究をし、

・この業界を志望している理由は◯◯

・その中でも御社が第一志望の理由は◯◯

こういった説明の方が、

よっぽど軸がしっかりしていて、

説得力があります。

業界がバラバラですと、

「あー、大手に行きたいだけだな」

とすぐに見抜かれてしまうからですね。

そんなワケで、

自己分析の定義次第ですが、

一般的に言われている自己分析について

私は否定的です。

明らかにノンスペックで

逆転勝利を掴みたい学生なら

そんなことに時間を掛けるよりも、

ESを書きまくって、

業界・企業研究をしまくりましょう。

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この記事の著者

Rid

製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。グローバルマクロ(実需+金融+政治経済)投資家。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。
この場で公開できる実績としては、30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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