新入社員が職場で年賀状を出さなくていい5つの理由

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遂に2018年もあと僅か。

27~29日が仕事納めという社会人は多いと思いますが、「まだ年賀状書いてない・・・」という方も多いかと思います。

その中でも新入社員は「え、職場で年賀状って出し合わなきゃいけないの?」と疑問に感じているかもしれません。

結論、私は「新入社員は年賀状を出す必要がない」と考えます。

これには賛否両論があると思いますが、新入社員が周りに気を遣って年賀状なんて出す必要ないですよ。

「仕事をスムーズにしたい」「日頃お世話になっている先輩にはきちんと年賀状を出したい」という方は出せばよいと思いますが、一方で「今どき年賀状なんて書きたくないよ・・・」という若い方も少なくないでしょう。

この記事では、「新入社員が職場で年賀状を出さなくていい5つの理由」を書いていきます。

1・年賀状の文化が無いことを上の世代は理解している

上の世代の人たちは自分たちの価値観を下の世代にも押し付けたくなるものです。

しかしそんな人たちでも、「若い世代に年賀状を書く文化が無い」ことくらいは理解しています。

「年賀状を書かないからアイツは駄目だ」なんて理不尽に批判されたとしてもそれは1月だけの話で、2月にもなればみんな年賀状の存在なんて忘れています。

仮に2月以降に年賀状の存在を覚えていたとしても、年賀状が当選しているかどうかくらいなものです。笑

現に私が新入社員だった時も、「キミの世代は年賀状って書かないんでしょ?」と言われました。

もちろん、年賀状を書いている先輩は本心では「俺が職場の人に出してるんだからお前も書けよ」と思っているのは間違いありません。

しかし、そんなこと気にしているようでは今後の社会人生活は前途多難です。

自分の人生なんだから、それくらい他人に流されずに決めましょう。書きたくないのであれば書かない、と。

それに、先輩たちも「年賀状=面倒くさい」と思っていますから、意外と年賀状を書かない派に便乗してくることも有り得ます。笑

2・時間が勿体ない

年賀状って書くのにすごく時間がかかるんですよね。

特に、職場の特定の人に出すと「あの人には出すのに俺には出さねーのか」と言われて逆にマイナスになることだってあります。

そうなると、職場の人の大半に年賀状を送ることになるんですね。

ただでさえ社会人は平日の朝~夜までを拘束されてしまうのに、年末年始の休みまでも会社のために時間を奪われてしまいます。

特に新入社員で年賀状を出すと、翌年以降も書く必要が出てきてしまいます。

書かなくても、昨年書いたことで相手から来てお返しを出すことになります。

確かに、年賀状を出すことは人間関係の構築という意味では間違いなくプラスで良いことです。

しかし、今後は人間関係だけでは生き抜くことが難しくなる時代が100%やってきます。

2018年はAI元年。「働き方改革」という名の下に労働時間が削減され、最悪は今の仕事がAIに取って代わられてしまう時代が確実に来ます。

そんな時代、1秒でも多くの時間を自己研鑽に使いたいと思うのが私の考えです。

3・そもそもコミュニケーションの手段として効果が薄い

私の職場で年賀状を同僚に出している先輩を見ても、出したから何かがあるというわけではないんですよね。

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気持ちの問題なので何も無いのは当たり前ではあるのですが、新入社員にありがちな「職場の人間関係を気にして出す」のはその観点から見ても何も意味がないんですよね。

「周りの目を気にして出す」ことに気持ちもへったくれもありません。

従って、出したくないのであれば出さないというのも選択肢の1つというわけです。

職場で年賀状を出しあう文化があったとしても気にする必要はありませんよ。

円滑な人間関係を築きたいなら普段のコミュニケーションが最も大事ですし、仕事を頑張るのが1番手っ取り早いです。

4・個人情報を教えることになる

ここは人によって考え方が変わるかと思いますが、「仕事とプライベートは分けたい」という考えを持つのも若い世代の特徴。

自分の家の住所を教えたくない人も中にはいるかと思います。

確かに、自分の家を知られていることで損をすることって意外とあるんですよね。

特に女性は出来る限り自分の家を他人に教えたくないという割合が多いでしょう。

年賀状のために多数の人に自分の住所を教える必要はないですよ。

5・思考と行動を一致させることの大切さを学ぶチャンス

新入社員は、4月の研修から始まり、その後職場に配属されてとにかく緊張の連続だったかと思います。

今までは3~6年程度の年齢差のある人としか関わって来なかったのに、会社に入るといきなり40代、50代という全く別の世代の人と時間を共にすることになります。

当然、「若い世代批判」を受けてストレスを抱えてきたことでしょう。

考え方のあまりの違いに驚いた人もいるでしょう。

そもそも「バブル世代」って本当に存在するんだ、と思った方もいるでしょう。

覚えることが多くて大変だったり、慣れない作業をこなすのも大変であったと思います。

とにかく新入社員は緊張の連続で、とくに人間関係に関しては今までにないほど気を遣ってきたことでしょう。

新入社員は組織のピラミッドの最底辺であるという考えのもと、とにかく「言われたことをこなす」ことに必死な人が多いです。

確かに、そうなってしまうのは仕方ないことですし、ろくにお金を生み出せないのに大きな態度でいるのは違います。

しかし、自分の考えは持つべきですし、それを行動に移すのは本当に難しく、重要なことです。

だからこそ、「年賀状を書く必要はない」と思うのであれば周りに流されるべきではないですし、自分を主張する1つの良いチャンスになると思うんですね。

仕事とは無関係なので書かなくてもとやかく言われる筋合いは無いので、まずはこの年末で自分の意見を行動に表してみましょう。

それくらい出来ずして、仕事で自分の意見を言うことなんて出来ませんからね。

おわりに

今回は新入社員が年賀状を出さなくていい理由を5つ列挙しました。

私は新入社員時代から年賀状を会社の人に出したことなんてありませんし、それが障害となって仕事がやりづらくなっていることは一切ありません。

気持ちが大事なので、書きたいのであれば書けばいいですし、書きたくないなら書く必要はありません。

私自身、書きたくなってそのうち年賀状を出すようになるかもしれません。

ただここで大事なのは、「自分の人生は自分のためにある」ということで、他人に流されて意思決定をする必要なんて一切無いということです。

新入社員の皆さんも、思い切って職場で年賀状は出さないという選択肢を取ってみてはいかがですか?

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。科学の発展と経済の未来を考えるのが好き。
一方では、会社員での給料を元手に投資の世界へ。為替を主戦場として、金融の世界からも世界経済を観察している。

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