新入社員で仕事が出来なくて辛いと思っているあなたへ

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新入社員として会社に入社してから半年以上が経つ今。

「仕事ができない!辛い!辞めたい!」と思い始めている方が増えていることと思います。

確かに、学生時代は毎日好きな時間まで寝て、好きな人と好きなことをしている毎日でした。

それが、会社員生活になると、毎朝オフィスまで通勤し、やりたくもない仕事を永遠と処理していかなければなりません。

仕事が多くて、何からやればいいかわからなかったり、出来ない自分に嫌気が差してくる人もいるかと思います。

そんなあなたに、歴代最速で新入社員の指導員を担当している私からのささやかなアドバイスを贈りたいと思います。

 

おっさんおばさんの励ましは”まやかし”

仕事が出来なくて悩んでいる新入社員に、偽善者や、よく分かっていない人は以下のような言葉を投げかけます。

  • 新人は仕事できなくて当たり前
  • 理想や目標を低く設定しなおす
  • わからないことは、とことん聞く
  • 仕事マニュアルをつくる
  • PDCAリストをつくり、定期的に更新する
  • 無理に耐えないで先輩に相談する
  • 仕事は地味なことの積み重ねだと知る
  • メモをとるのを辞めてみる
  • 叱られているウチが花だと知る
  • 仕事ができなくても死ぬわけじゃない

これは全く意味を成さず、むしろ「その通りにして失敗続きで余計に落ち込む」という結果を招く恐れがあります。

仕事が出来なくて辛い、辞めたいと思う原因はここにはないのです。新卒で2回転職活動した私が言うのでこれは間違いない。

 

人間関係(特に年上からのお節介)

まず、「仕事が出来ない。辛い」と悩んでしまう原因の1つに、年輩からのお節介やパワハラがあります。

私の指導している新入社員も同じ悩みを抱いているのですが、私からしてみたら、「予定通りで、非常に順調に成長している」のです。

しかし、他の先輩社員から「完璧」「理想」を押し付けられ、自己嫌悪に陥ってしまっています。

「PDCAを繰り返すんだ」だとか、「この仕事にどれだけの時間がかかるか考えて、予めスケジュールを立てよう」だとか、「〇〇しないと駄目だよ!」などといった無意味なアドバイスや指摘(お節介)を浴び続け、自分は「仕事が出来ない」と勘違いさせられてしまうのです。

そのうちこのようなことを言われるのが嫌になり、仕事に行くのも嫌になってきます。

誰しも新入社員には、「自分のが仕事が出来る」と考え、上から目線で物事を話してきます。

それが図星だろうと無かろうと、新入社員からしてみれば、「好きじゃない、尊敬出来ない人から言われ続けるのは苦痛」なのです。

こういう悩みが、「仕事出来ない。辛い。辞めたい」という気持ちに繋がっていくのです。

しかし、新入社員の仕事なんて、はっきり言って「大勢に影響のない作業」ばかりです。それどころか、先輩たちの仕事も8割は「作業や事務処理」です。

本当の意味で会社に貢献している「仕事」をしている人なんて社内に2割しかいませんし、そういう人は前述のようなお節介はしてきません。

 

あなたは事務処理が遅いだけ

上述の通り、「仕事が出来なくて辛い」と思っているあなたは、仕事が出来ないのではなく、事務処理が遅いだけなのです。

  • Word、Excel、PowerPoint、PCの使い方が分かっていない。
  • 計算が遅い。数字に弱い。
  • 片っ端から全部片づけようとしている(優先順位の付け方、手の抜き方)
  • タイピングが遅い。
  • 自社のことを知らなさすぎる(資料などを探すのが遅い)
  • 仕事マニュアルを作ったり、スケジュール表を作ったり、To Doリストなど無駄なことに時間を割いている
  • 仕事をしているとお節介な先輩が話しかけてきて、いちいち今何をしているか説明しなければならず、そもそも集中して仕事出来ていない
  • 簿記などのビジネスの基本知識がない。

大抵はこの辺りに原因があります。

仕事がスムーズに終わり、定時でササっと帰れるようになれば、「私は仕事が出来ない。辛い。」とは思いません。むしろ、「仕事って退屈だ。転職しようかな。」と思うのが自然です。

 

というわけで、「仕事が出来ない。辛い。」と思うあなたは、事務処理の能力をあげるべきなのです。

特に、Excelスキルは必須中の必須の知識です。ショートカットキーが使えないことは、残業時間の増加を意味するといっても過言ではないです。

 

土日、現実逃避して遊ぶくらいなら、まずはこのスキルを身に付けるところから始めましょう。

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とかく新入社員は土日に大学時代の友達や同期と遊びがちですが、それでは問題の先送りにしかなりません。

努力している人は確実に存在するのです。

しかも、ここで「努力」とは言っても、たかがExcel。1冊本を読めば終わるので、大したことありません。簿記も3級であれば1か月もあれば余裕に受かります。やるかやらないかだけの問題ですよ。

 

論理的思考力を身に付ける

論理的思考力がそれなりにあれば、ある程度は自分で物事の判断が付きます。

「わからないことは何でも聞くべき」というアドバイスは理想論で、教えるのが下手な先輩に聞いても意味がないですし、1聞くと10返してくる時間泥棒な先輩に聞くのも悪手。

出来ることなら自分で判断して「作業」を進めた方が効率的です。

 

ここで必要になってくるのが、論理的思考力。

論理とは、「矛盾の無い(反論出来ない)事実の積み重ね」です。

反論できない事実だからこそ、「数字で語れ」と言われるのです。

ですから、自分で物事を判断する時、「絶対に反論できない。されても理由を説明できる」判断を下すのです。

ここでの判断基準ですが、会社の仕事なので、「どうすれば会社の利益になるか」というのが絶対のルールです。

このルールに従った判断であれば、どんな人も反論は出来ません。

 

少し難しいかもしれませんが、論理的思考力は自分でビジネスをするのが一番手っ取り早く身に付きます。

ですから、アフィリエイトでも何でも、自分でビジネスをやってみることをオススメします。

 

嫌われる勇気はマジで必要だぞ

「新入社員のくせに生意気だ」なんて思われても構わないと開き直ることが重要です。

私は、入社1年目ではあなたと同じように「会社辛い。辞めたい」と思っていました。

その原因は、私の場合は「仕事が出来なくて辛い」とは思いませんでしたが、「おじさんたちのお節介やお小言が本当にストレス」でした。

 

例えば、お酒の場。

私はお酒が本当に苦手なのですが、「お客さんの前で1杯でも飲めた方がいい」と言い出して「1杯飲むことを半ば強要してくる」先輩たち。

焼酎の作り方は知っていても、「飲めなくても練習しといた方がいい」と言って焼酎をひたすら作らされる飲み会。

飲んだら必ず二次会に流れる風潮。

会議で誰も自分の意見を言わなかったり、明らかにおかしい指示でも誰も意見を言わない職場の風潮。事務処理のやり方でもなんでもそう。

 

最初はおとなしく「はい。」と耳を傾けていたのですが、だんだんと馬鹿馬鹿しくなってきたので、私はどれもこれも「明確に違う」と思うことには反対意見を主張しまくりました。

「嫌われるかな?敵しかいなくなったら会社辞めるしかないかな~」と思いながらも自分の意見を言うようにしていったのですが、むしろ職場の人間関係は良好な方向にシフトしていきました。今では同期よりも1年早く昇級し、歴代最速で新入社員の指導員です。

但し、全方位的に噛み付くのはNGです。私の場合、トップ5の位置にいる部長の傘の下にいたからこそ(良くして頂いていた)、異分子として受け入れられたという運の良さもありました。誰にかみつき、誰と仲良くするかは、会社という組織にいる上では重要です。

 

最悪バイトでいいじゃん

今の時給っていくらか知っていますか?

総合商社やディベロッパーなどの高給取りでない限り、今貰っているお金なんてアルバイトと大して変わりません。

もちろん、福利厚生や社会的信用が段違いですが、アルバイトの場合は責任が圧倒的に軽いです。

そして、圧倒的に身軽です。

今の時代、色々な稼ぎ方が出来ますから、アルバイトをやりながらアフィリエイトや転売、Youtubeなどのアングラな方法で稼げば生きていけます。

軍資金が貯まればそれで別のビジネスが出来るようになりますから、別に会社員である必要はないのです。ネットを使って稼げるようになれば、物価の安い国に住めばいいんです。

それだけで「個性」の出来上がりですから、あとは現地の生活や現地の魅力、移住の仕方などを伝える情報発信をすれば、それでまた稼げるようになります。

会社員であることは生き方の選択肢の1つであって、必須事項ではないのです。

また、今の時代は人口減少による人手不足が酷いです。

安いけど楽しい仕事も沢山あります。(安くて厳しい仕事も沢山あるけど)

最悪、別の生き方を選択すればいいと思える余裕が欲しいですよね。そんなわけで、そんなに思い悩まずに好きなようにのびのび「事務処理」をしてほしいと思います。

そして、早く「仕事」出来る2割になれるといいですよね!!

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この記事の著者

Ridden

とあるメーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員を務めている。
一方では、会社員のジレンマを知り、給与所得以外の収入を作ることを決意。新卒1年目の冬、アフィリエイトで月収22万円を達成。その後アフィリエイトで稼いだ報酬と給料を元手に投資の世界へ。僅かながらも、安定的に資金を増やすことに成功中。日本及び世界経済が大好き過ぎて、経済を肌で実感する為に生きている。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。好きなテレビ番組は「未来世紀ジパング」で、月額課金者でもある。暇さえあればスマホで当番組を視聴している。

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