自己PRや長所でコミュニケーション能力と言うな【就活戦術①】

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この記事は、「就活戦術」の記事になります。他の連載の「就活戦略」とは違い、もっとミクロなことを書いていく記事です。

 

この記事を読んでいる方は、せっかくなのでこれからは「戦略」はマクロ、「戦術」はミクロと使い分けましょう。

 

今回の記事は、「自己PRや長所でコミュニケーション能力と言うな」というタイトルです。

 

ほんと、これを言ってしまう迷える子羊の多さったらありゃしないです。

 

ギクッとした方、いるんじゃないですか?

 

そんな方は、今回の記事を熟読した方が良いと思います。根本的に論理的思考能力に欠けているので。

 

 

まず、「なぜ、『コミュニケーション能力』をPRポイントとしてはいけないか?」という点です。

 

それは、「コミュニケーション能力は話していれば分かるから」です。関連するエピソードとか聞くまでもないんです。

 

そもそも、コミュニケーション能力って何でしょうか?

 

誰とでも気さくに仲良く話すことが出来る能力のことを指すのでしょうか?

 

私はそうは思いません。

 

例えば、「元気だけど何言っているのか分からない不思議ちゃん」

 

こういう子って、日本語が不自由過ぎて、会話にならないんですよ。

 

芸能ニュースだとか、あなたへの質問だとかはベラベラ答えるんですけど、ちょっと高度な話になると、まるで何を言っているのか分からなくなります。

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もちろん、誰とでも気さくに話せるのは凄い能力です。誰にでも真似出来ることではありません。

 

但し、コミュニケーション能力って、それだけでは不完全だと思います。

 

相手と円滑にコミュニケーションが出来るかどうかの方が本質だと思います。

 

そして、コミュニケーション能力をPRされても、そんなのは話していれば分かります。

 

そもそも、仕事においてコミュニケーション能力は前提条件です。

 

そんな前提条件に関してどや顔でPRされても「この子は浅いな・・・」と思われてしまう可能性が高いです。

 

「私は元気があります!」ってPRされるのと同じです。

 

だったら、「たとえ困難な状況でも元気に、諦めない不屈の心を持っています」と言った方が良いですよね?

 

コミュニケーション能力を発揮したエピソードなどがあると思いますが、あえてコミュニケーション能力をPRポイントにするのではなく、そのエピソード内で「自分がどういった考えで何が出来たか」から導き出される長所をPRした方が良いと思います。

 

それに、「コミュニケーション能力が長所と言っているのに、こっちの聞いている内容を1回で理解しないし、聞いている姿勢もそんなに良くなくない?」って思われてしまうと一気にお祈りに繋がる諸刃の剣ともいえます。

 

ですから、自己PRで「コミュニケーション能力」と言うのはやめておいた方が良いと思います。

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この記事の著者

Rid

とある化学メーカー勤務のサラリーマン。部署内、歴代最速で昇級。歴代最速で新卒の指導員。製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。好きなテレビ番組は「未来世紀ジパング」。暇さえあればスマホで当番組を視聴している。科学の発展と経済の未来を考えるのが好き。
一方では、会社員での給料を元手に投資の世界へ。為替を主戦場として、金融の世界からも世界経済を観察している。

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