ES添削の過去事例をご紹介~自己PR~【Act3】

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今回は自己PRの過去添削事例です。

 

未完成である他人の自己PRを見ることなんて滅多に無いでしょうから、

 

普通は完成された通過したESしかネットには落ちていませんから、

 

是非とも熟読してご自身のESの参考にして頂ければと思います。

 

 

サンプル:自己PR(塩野義製薬)

Q. 自己PR(300 文字)

柔軟に発想できることが強みです。

私は有機化学を軸として、生物学的な手法も取り入れて研究を行っており、常に両学問からの視点を意識しています。

その中で、複数の視点から柔軟に現象を捉えることを学びました。

現在私のアイデアがラボの新たな研究テーマとして採用されており、計画を立てている途中です。

一方で、考えすぎてしまう点が私の短所です。

新たな実験に取り組む際に様々な可能性を考えてしまい、慎重になりすぎてしまうこともありました。

この弱みを補うために、なんでもまずは挑戦してみるということを日々意識しています。

 

Ridの添削

こちら「自己PR」ですので、短所は書かなくても良いと思います。

短所を省いて、強みの部分を掘り下げた方が良いです。

 

こちら恐らくは何の事前知識も無く、初めてESを書かれたのだと推察します。

自己PRというのはある程度ひな型があり、以下の構成が一般的です。

 

①自身の強み

②その強みを培った経験

③その経験の中での困難や課題、目標

④工夫・施策(具体的に)

⑤結果(簡潔に分かりやすく)

⑥その強みを会社でどのように活かしていきたいか

 

そして、柔軟な発想力を強みにあげていますが、これは自分で自分のハードルを上げてしまう諸刃の剣です。

 

私のブログにも書きましたが、「自己PRでコミュニケーション能力と言うのはNG」と同じパターンです。

 

発想というのは、裏を返せば論理の極限。

 

「私の強みは、論理的思考能力です」というのはコミュニケーション能力と答えるのと同じパターンで、「え、何言ってるか全然分からないのに、論理的思考能力が強み?」と思われやすくなります。

 

「柔軟な発想が出来ます」というのは、それ相応の文章力や、面接での喋りが出来ないと、

単に稚拙な印象を与えるだけになってしまうので注意が必要です。

 

ポイント

まず、自己PRというのはある程度基本の型があり

そこから内容に合わせてカスタマイズしていくことで、

文章構成が迷子になるのを防ぐことが可能です。

 

これはガクチカについても、構成の順番を変えるだけで使うことが出来ます。

 

だからこそ、ガクチカと自己PRは同じ属性として括られています。

 

要するに、聞き方が違うだけで、本質は同じということです。

 

そして、強みのPRの仕方には注意が必要で、

学生はよく「機転を効かすことが出来る」だとか「課題を的確に分析し、対処する力」だとか「柔軟な発想が出来る」というように、

抽象的な強みを自己PRに据えて、

自身のハードルを極端に上げてしまうミスをやらかしがちです。

 

もちろん、この言葉に負けないだけの文章力や面接での切り返しが出来るなら良いですが、

普通の学生がこれをPRしたところで、

社会人からしたら「???」という印象を受けるだけです。

 

従って、出来るだけ具体的に、分かりやすい強みをPRした方が良いと考えます。

 

参考:【必見】凡人ホワイト内定戦略のサイト内記事まとめ

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この記事の著者

Rid

製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。グローバルマクロ(実需+金融+政治経済)投資家。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。
この場で公開できる実績としては、30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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  1. 2020年 9月 27日

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