ES添削の過去事例をご紹介~説明会の感想~【Act2】

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前回の記事に引き続き、今回も過去の添削の事例を紹介します。

 

設問の意図を読み取る力というのをここでは参考にしていただければと思います。

 

それでは早速見て行きましょう!

 

サンプル:説明会参加の感想(日本ガイシ)

■当社の会社説明会に参加された方は説明会の感想をお聞かせください。(200字程度)

「基盤創生企業」として社会に貢献していく使命感の強さに惹かれ、この使命感の強さが貴社がセラミックスにおいて高い技術力をもっている源であることを感じました。

また、研究開発や設計、生産技術の仕事について一般的なメーカーと貴社の違いについて詳しい説明を聞いた後に先輩社員のお話を伺うことで、貴社における技術系職種の働き方
をイメージすることができたと同時に、御社が若手でも活躍することのできる会社であることを直接肌で感じました。

 

Ridの添削

この設問の意図は大きく分けて2つ。

①きちんと話を聞いて要点(日本ガイシならではの強み)を掴めたか

②志望度合いが高いか

この2点です。

 

大筋は良く書けているのですが、この2点に関して、少し弱いです。

 

>「基盤創生企業」として社会に貢献していく使命感の強さに惹かれ

→社会貢献していく使命感に惹かれ、というのはどの企業にも当てはまります。日本ガイシならではというワケではありません。

 

>この使命感の強さが貴社がセラミックスにおいて高い技術力をもっている源であることを感じました。

→使命感が強いから、セラミックスの高い技術を有している理由にはならないと思います。もし説明会でそのような説明をしていたとしても、いわゆる大人の「建て前」であり、そこを褒めることが必ずしも良いとは限りません。

 

後半の文字数圧迫してしまっている文章を削り、上記2点をもう少し盛り込めると良いと思います。

 

ポイント

何気ない設問ですし、200文字ということから、

当たり障りのない内容でも、合否にそこまで大きく影響は与えない可能性もあります。

 

しかし、それであれば説明会後に単なるアンケートをお願いするでしょうから、

わざわざESの設問にしてくるのは「あえて」だと考えた方が無難です。

 

となると、何となく書くよりも、

きちんと「どんな要素を意識して書くか」まで想定して書いていった方が、周りより少しだけ差を付けられると思います。

 

こういったところまで自力で意識が行き届く学生は、なかなかレベルが高いと思います。

 

今回の記事で、「なるほど」と思った方は、宜しければ他の就活記事もご覧ください。

 

参考:【必見】凡人ホワイト内定戦略のサイト内記事まとめ

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この記事の著者

Rid

製造業の現場から、経済を俯瞰している現場の沸騰経済学者。グローバルマクロ(実需+金融+政治経済)投資家。
副業ではアフィリエイターを卒業し、為替FXトレーダーへ(歴6年)。
この場で公開できる実績としては、30万円→140万円(2017~2018)、40万円→150万円(2019/11~12)、1万円→22万円(2020/3)、3万円→19万円(2020/5)など。ファンダメンタルズ分析で少額から短期間で大きく勝つ方法を発信中。

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  1. 2020年 9月 27日

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